母友枝と、粘膜と粘膜で、お互いの愛を確かめ合うのは、至高の喜びだ。母との愛は、セックスを重ねる毎に、深まって来るのを感じる。「健ちゃんには、初めて言うけど、私、通信教育で経済学の修士課程を目指してるの。」母との二回戦を終わって、ベッドで裸の母の乳首や○ん毛を愛撫していたら、母が話し始めた。「ふーん知らなかった。難しそうだね。俺なんか、今の仕事で精一杯だな。」すっかり忘れていたが、母は、大学では文理学部の数学科を卒業した才女だったことを思い出した。「貴方とか、良子が順調に社会人になってくれたから、出来るのよ。お父さんも理解があるし。。。」何だか母は、しみじみとしている。「だから、今の生き甲斐は、お勉強と貴方よ。」「僕の場合は、友枝だけ。。」母にチューした。「本当?うーん、嬉しすぎるぅ。」純真な母が、娘のように顔を赤らめた。二人とも再度、欲望が高まって来たようだ。母が、嫌らしい腰使いでヌルヌルした○ん○の穴を勃起した亀頭に、強引に嵌め込んで来た。
二三日して、田中から携帯に連絡が入った。「お前入会して、授業料払ったのに。あれから、顔を出してないんだって。ママが、心配してた。健一さんに、嫌われたんじゃないかって。」「まさかぁ、洋子さんみたいな現代的なセンスがあるお母さんを持ってる。田中が、羨ましいと思ってた位だから。」少しヨイショした。「他人の芝生は青く見えるって、言うからね。 お前こそ、お母さんとお○ん○んに夢中だったんじゃないの。」田中が、ズケッと本当のことを言ったので、かなりドキッとして、二の句が次げないでいると。
「実はね、お前に似たのと母ちゃんらしき中年の女の人が、街中でイチャイチャしてたのを見た奴がいるんだ。人違いかも知れないけど、手を繋いで、ホテルに入って行った。って言ってた。」「人違いもいいとこ。最近、母ちゃんとは会ってないし。。困るなあ、ガセネタは。」あせりに焦って、かつかつ否定した。「まあ、いいでしょ。それより、早めにママに連絡してあげてくれる。教室に、顔を出して、ママを喜ばしてよ。」「へぇー、マジびっくりした。俺のこと、気にしてくれてるなんて。有難いなあ。」あの洋子さんが俺のことを。と意外性に嬉しくなって来た。
「うん。難攻不落のママが珍しいよ。お前が好きになったみたい。あのギターのアドリブが効いたみたいだな。息子だから、わかるけど。お前とお○ん○したいんじゃないかなぁ。音楽系の女は、昔からギターに弱いっていうのが定説だから。」田中のストレートで卑猥な物言いに、○んぽが、異常に反り上がって来た。それは、そうだ。洋子さんの、せりだした乳房と腰のくびれ。そして、丸出しのパンティから、丸見えの○ん筋。。。そそり過ぎだ。しかし、しかし田中も根っからの自由人だ。
※元投稿はこちら >>