次の日曜日は、押し掛けアポなしで母がやって来た。日帰りとのことで、慌ただしくデパートの買い物に、付き合った。私に、春物のスカートやブラウスの見立てをしてほしいとのこと。母の場合、顔は特別綺麗じゃないが、田中が絶賛するように、細めでスタイルが良いので、わりと何でも着こなしが、それなりに決まる。逆に、顔は女優並みに綺麗でも、ズングリした女性は何を着ても似合わない。母を見てると、女性は顔よりスタイルかなって思ってしまう。
「こうやって、貴方と歩いてると楽しいわ。」眼鏡母が、若い恋人みたいに、うっとりと腕を絡み付けてきた。「何だか恋人同士みたいだね。」と私。繁華街を、のんびり歩きながら、母の腰に腕を回して、ぐっと引き付けたりチューする真似をしたりで。人目を憚らず、イチャイチャした。「さっきの売場の店員さん、健ちゃんのこと。ご主人さんって、言ってなかった?」と母。「うん間違えたみたい。母さんは、49才だけど40才位に見えるし、俺は23才だけど老けてるから35才に見えれば、5才違いの夫婦だね。」と私。言いながら、何故か無性に、母とお○んこしたくなった。
「夫婦だなんて、嬉し過ぎるわ。母さん、健ちゃんのこと凄く愛してるんだから。。健ちゃんは?」母の眼鏡の奥の目が甘ったるく濡れてる。どうやら母も、お○んこしたくなったみたいだ。なので街中なのに、周囲を気にせず親子で恋人トークに浸ってしまった。歩いている人が、二三人振り返って見ている。「母さんを愛してるよ!証拠を見せようか。」と私。歩いてすぐの所にラブホがあるのを知っていた。「ラブホに入ろうか?それともアパートに帰る?」と私。「いや、今すぐじゃなきゃ。」と母が、私に体をしなだれさせて来た。何事かと、また誰かが、振り返った。
ラブホにチェックインして、エレベーターの中で、激しく唇を吸いあった。パンティの上から○ん○をほじくった。そのまま、休むまもなくベッドに倒れ込む。渾身の力を込めて、母の○ん穴にペニスを打ち込んだ。私の愛のピストン運動とともに、母の下半身が、淫らに動く。「ああん、健ちゃん。。健ちゃん!」「友枝、愛してる。。」やっぱり、実母とのオメコは気持ち良すぎる。
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