吉川と私は、勤務終了後六時半には、私の部屋に到着していた。吉川が、全く落ち着かない様子だ。「車じゃないから、カンビールでも飲む?」私が、緊張をほぐすために気を利かせた。「少しだけもらおうか?」と吉川。「やっぱり緊張してるのかな?お前みたいに、保険のオバチャンに慣れた奴でも。」と私。「うーん何てか、ドキドキ感かな?自分の母ちゃんとヤルのは、息子の場合、夢だからね。」吉川が、そう言って天井を仰いだ。「よくわかるなあ。俺達の母親マニア会も、つまるところ母ちゃんとヤりたい奴の集まりだからね。。。」と私。「でも、お袋は、フェラだけのつもりかも知れないから、最後迄行くためには、口説きのテクニックが必要かも。」吉川が、不安げにビールをごくっと飲み込む。「朝は、お母さんと何か話したの?」と私。
「うん、あまりしゃべらなかったな。六時半に健一のアパートでネ。だけ。お袋が、先に出社したんだけど。いつもよりお洒落してて、凄く可愛く見えたなあ。」吉川が、自分の母親をほめるのは珍しい。
「というか、和恵さんって、営業の仕事柄後ろに引いてるけど。本当に清潔で可愛いよね。小柄だからかな。若い娘さんが、そのまま熟女になったていうか。。」私も、和恵さんをほめて、吉川を一気に盛り上げなければならない。「うん有難う。確かに、お袋って可愛い。お袋とお○んこしたくてたまらなかったんだ。」私だって、母と息子の生のセックスを目撃するのは、初めてだから。かなりドキドキして来た。
「さて、最終確認だけど、お前の母ちゃん絶対来ないよね?」
「今日は、残業で遅いからって言ってあるから、大丈夫!」
「それから、押し入れの中で、絶対音を出さないでくれ。」
「勿論!なるべく早く、本番に入ってくれると、俺としては、有難い。」
そんなヤリトリしてたら、ちょうど8時になった。ドアがノックされた。
私は、急いで押し入れに入った。吉川は、少し時間を置いてドアを開いた。「母さんピッタリだね。」「夕方からのお客さんが長くて、間に合わないんじゃないかって。本当イライラしたわ。。」「ちょっと休まない?」「はい、有難う。」和恵さんが重たそうなビジネスバッグをヨイショっとフローリングに置いた。吉川と並んでベッドに座る。やっぱり親子だ。こうやって、じっくり観察すると表情や顔立ちが、驚くほど似ている。。予想以上に、押し入れの隙間からでも、二人の様子と話し声が、手に取るようにわかるものだ。やはり、生は興奮するものがある。
「母さん驚いたでしょ?」「そうでもないわ、息子が困った時は、母親って何でも出来るものよ。。」暫く、二人の会話が途絶えたが。吉川が、和恵さんの手に自分の手を重ねた。どちらからともなく、唇の吸い合いが始まった。かなり長い間、続いている。和恵さんが、唇をはずすと吉川をじっと見つめた。「今日は、フェラだけで、本当にいいの?」言い終わらないうちに、吉川のズボンを器用に脱がして、ペニスを取り出した。やはり、母は強しだ。しっかり、吉川をリードしている。吉川の勃起した○んぽは、カリが充血、我慢汁が吹き出している。
「どうしてもだったら、母さんに、この○んぽを入れてもいいのよ。全部出してスッキリした方が、貴方のためかも。そのかわり、保険のオバチャンには手を出さないでネ。。」和恵さんは、吉川のヌルヌルになった亀頭を舐め出した。
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