母マニア同好会で、久しぶりに集まった。田中は、すこぶる元気だ。吉川は、今一というところか。。。。お互いの母親の近況を情報交換したり、新たな熟女情報を探ったりと。益々マニアック度が高まるばかりだ。実績は、私と母友枝の母子相姦、私と久美さんのセックス。この2つだが、田中にも吉川にも知らされていない。また、久美さんへの淫らなガン検診も田中には、言わないことにしていた。吉川のたっての依頼だ。だから、集まっても本当のところはマル秘になっている。そんな中で、自由人の田中だけは、アケスケにものを言った。
「俺んちのママは、最近健一のことばっかり話してるぜ。親父がいても平気みたい。というか、わざと妬かすみたい。」田中は、アルコールが回って来たようだ。「オープンな家風だね。」と私。「親父は、ママがモテた話を聞くのが大好きなんだ。ママに、嫉妬しながらセックスすると萌えるらしい。こないだ、健一がレッスン受けた日の夜は、ママの鳴き声が凄かった。親父と夜中まではめ巻くってた。。。」
吉川が「現役なんだ。お前んち。」と口を挟んだが、田中の喋りは止まらない。「俺、ピアノ教室の後のママのパンティをチェックしてるんだけど。風呂場に脱ぎ捨てたやつね。健一の時のパンティは、濡れまくりで、ヤリタイ○んこのキツイ匂いが凄かった。」洋子さんの○ん筋のついた濡れパンティを思い出して、激しく○んこがしたくなった。母友枝に、急遽来てもらおうかと思ったくらいだ。
更に、田中から提案が。「久美さんが、シンガポールに長期間行くらしいから。新たな母ちゃんを開拓しようよ。次の集まりで、それぞれ持ち寄るということでどうだろう?但し、ルックスは確保!カバみたいな母ちゃんと年寄りはやめてネ。」田中のジョークに、3人とも大笑いしてしまった。「しかし、考えて見ると、俺たちの母ちゃんレベル高過ぎ!母子相姦してないのが、超不思議。。」思わず、吉川と私は顔を見合せた。明日の夜八時から九時まで、私の部屋で、吉川と母ちゃんの和恵さんが交わる予定になってるからだ。初回の母子相姦だから、激しいお○ん○になることだろう。
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