吉川関連での性的興奮もあり、洋子さんのピアノ教室は、取り分け楽しみにしていた。普段より、スカーフをプラスしたり、お洒落な洋子さんに合わせたつもりで、出掛けた。あの自由人の田中が、アケスケに言っていたフレーズ。。「うちのママは、お前とお○ん○したいみたい。」を思い出してしまって。前日たまらず、オナニー迄してしまったのだ。
「健一さん、よくいらっしゃいましたね。」洋子さんが、ニコヤかに待っててくれた。前回と同じ雰囲気のボデイコンだが、少しシックかなという感じだ。でもやはり、乳房の露出度とウエストのクビレ具合は、凄い。洋子さんの独特の帰国子女風の喋り方も、今まで経験したことがない。魅力的過ぎる。「さあ、早速レッスンしましょう。」気合い十分だ。二人ピアノに向かって並んで座る形だ。「貴方はギターやってるから。楽譜もコードも、分かるから教えやすいわ。これで行きましょう!」洋子さんが、楽譜を開いた。カンサス・シティという曲だ。「リトル・リチャードの大ヒット曲ね。。最初はこんなブルースから始めた方が、いいと思うの。ジャズやポップスの原点だから。」洋子さんが、横から体を密着してきた。お洒落な香水の匂いがする。
私の左手を取って1つ1つの指を鍵盤に押しあてていった。「これがE7で、これがA7、そしてこれがB7。わずか3つ。ご存知の通り、全部で12小節。さあ、やって見ようか!」言われた通り、鍵盤をたたくと、のっけから様になっている。ギターの知識があるので、あっという間にマスターしてしまった。。。そうこうしてるうちに、洋子さんが、横からオブリガードを入れたり、メロディーを弾いたり。二人で、乗り乗りのコーラスをしたり。相性が、ぴったり過ぎて、怖い位だ。
「洋子さん、古いジャズの曲でサマータイムって知ってますか?」私も、メチャ乗って来た。「わーお!健一さん、若いのに何で知ってるの?ジャニスの曲じゃない。大好きなの!やろうか!」洋子さんが、ピアノに座った。私が、エレキギターをアンプに通した。イントロから、二人の息は、ピッタリだ。洋子さんが、ジャージーに切なく歌う。ピアノも良い音を出してる。この曲は、定番のギターアドリブが乙女心を痺れさるのを知っていたから、学生時代に覚えたのだ。渾身のスピリットで、弾いた。
「健一さん、グレート!オバサン感激!」洋子さんが、パチパチと手を叩きながら、大袈裟にハグした。「さあ、こうなったら次も行くわよ!」洋子さんとのレッスンとセッションは、実に三時間におよんだ。「あらあ、大変。主人と孝司が帰って来る時間!夕食の支度だぁ、大変!。でも楽しかった。さあ、お茶飲んで休みましょ。」洋子さんと、コーヒーを飲みながらの反省会だ。向かい合うと、かなりドキドキする。改めての洋子さんは。。。セミロングの前髪が真っ直ぐ揃えられたヘアースタイルで、やはり音楽系の音女だ。大きな瞳としまった口元がエキゾチックなムードを醸し出している。私の視線は、遠慮なく張り出した胸元と、どうぞ見てくださいといわんばかりの露出された股間に集中した。
「健一さんとは、相性が合うのよね。年が離れてるのに、凄く不思議だわ。」洋子さんが、コーヒーカップを手元で頻りに擦りながら、私をじっと見つめてくるのでぺニスが勃起して来た。おまけに、超ミニの洋子さんの股間は、私に見せるためか意識的に全開になってしまっている。Tバックらしきパンティのあの部分も、びっしょり濡れていた。。。
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