息子を駅まで車で迎えに行き、パスタを食べ、ほとんど会話はなし。
目を合わせる度に、笑う息子に「何よ、もう、、」と身体をくねらしました。
もう、精神的にイってたと言っていいでしょう。
幸福感が全身を包んでいました。
車を走らせ30分ほどでホテルに到着。
こんなにウキウキして、ラブホテルに入るなんて初めてでした。
部屋に入るなり、抱き合いキス。もとれるようにベッドに倒れると
あっというまに裸にされ、弄られて私も息子のものを咥え
あっというまに息子を迎え入れました。
とにかく倫理観とか、恐怖心とかから早く解放されたかったのです。
恵理子さんに聞い通り硬くで長いペニス。
あっというまに息子は果てました。
「あああー、うれしい、大好き!」私は泣いていました。
そして「お風呂に入ろう!」と二人でバスルームに。
「母さん、意外と胸ちっちゃいね。」「まあ、、、」
「最後に見たのは7,8歳だったから大きく見えたんだな。」
お風呂場ではアナルセックスしました。
「母さん、凄いよ、恵理子さんのよりめちゃクチャに緩い!恵理子さんって
凄く締まって、すぐ出しちゃうんだ。」
息子は失礼な言葉を私になげかけてきたけど、私はすでにトリップ状態でした。
羞恥の極致というか、アナルでイクと完全に支配される感覚に陥ります。
「母さんと、呼ばないで、、、、、もうアタシは貴方のもの、、
ミエコって呼んで、、、」
何度も息子とセックスを重ねた後、息子から「先生達としない?」と提案がありました。
「もう、恵理子さんとしたいんでしょ?」「あ、、それもあるけど、母さんと恵理子さんの
レズプレイ見たいし、母さんが先生にされるとこも見たい。」
息子は私をモノにしてから、やはり先生にジェラシーを抱いていたようです。
でも恵理子さんが「そんなの男の勝手よ。淫乱で、いやらしい女と分かってもちゃんと愛してあげなきゃ。」
と諭されたそうです。
先生に抱かれる私を想像しているうちに、そんな私をみたいと言う欲求が湧いたようです。
「恵理子、ユウヤ君に惚れてしまったみたいでね。」
ユウヤが隣で恵理子さんを貫く姿を見ながら、私を抱っこしてあそこを弄りながら先生は言いました。
「先生は妬きませんの?」「若い者には勝てないさ。私もかって、いろんな女を落としてきた。年上が
好きでね。マザコンだったのかな?その時は寝取ってイイ気になってた。その罰だね。でも恵理子を
最後まで愛していくよ。寝取って来た女の相手へのせめてもの罪滅ぼし、、かな?」
「先生、素敵!」「君もなんだかんだと言いながら離婚しなかった。旦那さんにもいいところが
あったんじゃないか?」
「そうですね。子供みたいな人だから。私が本気でキレると逃げるんです。可愛いというか。」
「まあ、齢とってそばに誰かいないというのは寂しいものだ。そういう人を見つけるのもいいが
旦那さんと暮らすのも考えてあげてくれ。」
「分かりました。いずれユウヤも巣立っていくって分かってます。そしたら考えます。でも、いまは、、」
「うん、そうしてくれ。」
そして先生はユウヤを呼び、私をユウヤに跨らせて、後ろからアナルに挿入してきました。
先生のって先が大きいから、膣に入ったユウヤのペニスに圧迫され、入り口が狭くなったアナルは悲鳴を
上げました。
でも、奥まで一気に押し込まれ、ユウヤのペニスで子宮は震え、脳髄が痺れて失神しそうになりました。
恵理子さんが、私にキスし舌をからめてきて、そして乳首を噛んできました。
私は腰を回し、膣の中のユウヤのペニスの感触を味わいました。
「ユウヤ、気持ちいい?ねえ?私の事愛してる?」「美枝子、、、、こんないやらしい女が俺の女なんて最高だよ!
絶対離さない!」
私は気が遠くなりながら、息子は当分親離れ出来そうにないなと思いました。
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