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近親相姦 官能小説

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投稿者:コウジ
由美からの少し長文のメールが入ったのは、駅裏駐車場に着いて車に
乗り込んだ時でした。
 (連絡遅くなってごめんなさい。あなたにも前に紹介したことのある、
大学の同級生の佐野由香里のマンションに来ています。実は何日前から、
彼女から自身の離婚問題について何度も相談を受けていたの。詳しくは
ここでは書けないけど、ご主人の浮気が原因。売り言葉に買い言葉で離
婚を切り出したらしいんだけど、当人の本音は別れたくないらしくて…
今日の部活終わる頃くらいに、彼女からひどく思い詰めたような声で携
帯があったので、心配になり家に寄ったら、泣きつかれてしまって…。
情緒不安定みたいな感じだったから、母にもあなたにも連絡できなかっ
たの、ごめんなさい。今夜はどうしても泊まっていってほしいっていう
から、明日はここから学校に出ます。母にはあまり詳しいこと話さずに
外泊するっていったら、教師が…っていって叱られちゃったから、あな
たから、あなたからうまく取り成しといてね。彼女は今入浴中。…でも、
もし私が同じ立場だったらどうなるのかしら?…おやすみなさい)
 確かにその名前の彼女のことは、僕たちの結婚式にも出てくれたり、
その後も二、三度会ったりしたことがあったので記憶にありました。
 快活な性格の由美とは対称的なくらいに、しとやかそうな素振りや控
えめな喋り方が何となく印象に残っている人でした。
 結婚は僕たちより三年ほど早くしていると聞かされていました。
 それにしても僕たち夫婦が同じ日に、各々が他人のために骨を折って
いることに気づいて、由美に抱いたかすかな胸騒ぎみたいなものも、ど
こかに雲散霧消してしまい、やれやれという苦笑混じりの安堵に浸りな
がら、義母の待つ自宅に向け夜の街を車を走らせました。
 正直なところ、上本佐知子とわかれてから、僕の頭の中に妙なもやも
や感みたいな思いが燻っていました。
 僕の独りよがりかも知れませんが、別れる間際に、今夜は子供が家に
いないということを、彼女は顔を俯けたまま、細い首筋のあたりを朱に
染めて、何か気恥ずかしげにいい澱むような口調でいっていたような気
がしていました。
 先日の彼女の自宅での思わぬ一時を僕は思い起こしていました。
 帰ろうとして廊下に出た僕の背中に、帰らないで、といっていきなり
しがみついてきた彼女をそのまま抱き締めてしまい、自然なかたちで重
ね合った唇の柔らかさと仄かなルージュの甘い匂い。
 その流れのまま喪服の前裾を強引に割り開き、彼女の股間に手を
潜らせた時の、太腿の艶やかな肌触りや、下着を身につけていなかった
ことで、唐突に感じたざらりとした繊毛の感触の驚き。
 そしてその後の、清楚な容貌の彼女からは想像もできないような、夥
しく溢れ出た滴りの洗礼を掌一杯に受けた驚きは、まだ僕の記憶の中に
生々しく残っていました。
 ハンドルを握りながら、僕は身体と心の中に残ったままのもやもや感
を、帰宅したら義母の身体にぶつけようと、また身勝手で不埒な思惑を
募らせていました。
 そう思うと僕は家に着くのを待ちきれず、義母の携帯にプッシュする
と、一度目のコールが鳴ってすぐに繋がりました。
 「あぁ、僕だけど…もう、今車に乗ってるから、後十分くらいかな?」
 「おかえりなさい。…でも、あなたももう少し早く電話くれたらいいの
に。心配してたのよ」
 義母が携帯にすぐに出た理由がわかりました。
 「あぁ、ごめん、電車の中だったんで…」
 「あなただけじゃないわ。由美から連絡入ってるでしょ?…ほんとにあ
なたたちは」
 本気混じりに叱るの義母の声に、
 「メールもらったよ。友達の家に泊まるんだって。大事な相談事あると
かいってたけど、心配しなくていいんじゃない?」
 と僕は少し恐縮しながら言葉を返しました。
 「外泊なんて、自分の職業が何なのかも考えずに。ほんとに…今日のあ
なたもそうだけど、お人好しな性格も考えものね」
 「あれ、とんだとばっちりだなぁ…」
 「お夕飯は?何か食べてきたの?」
 「駅弁を」
 上本佐知子のことは、義母との間に少しばかりの面識があるとのことも
隠して、僕は意識的に話題にしないようにしていました。
 「お風呂沸かしてあるから…」
 「今夜は亜紀子の室で寝たい…」
 「また、そんなことを…」
 「だめっていっても、そうするともうきめてるけどね」
 「…お気をつけて」
 自宅の駐車場に車を止めると、玄関の外灯がすぐに点きました。
 車を降りようとした時、携帯のメール着信音がいきなり響きました。
 画面を開くと、上本佐知子からのショートメールでした。
 (今日は本当にありがとうございました。駅のホームであなたに見送ら
れた時、何故かひどく寂しい気持ちになりました。ごめんなさい)
 家の中に入る前でよかったと何故か思いながら、
 (いつかまたきっとお会いしたいです。おやすみなさい)
 と僕は短い分を素早くうって返しました。
 玄関ドアを開けると、義母が上がり口のところで出迎えてくれてました。
 「ただいま、外寒いね」
 わざとらしく明るい声でそういいながら、何故か僕は義母の目を正視で
きずにいました。
 「熱いコーヒー淹れたから飲む?」
 モスグリーンに黄色のチェック柄の入った、足首のあたりまでの暖かそ
うな生地のスカートに、白のタートルネックのセーターの上にスカートと
同系色のざっくりとしたカーディガン姿の義母が、平静を装ったかのよう
な声でいって、僕の返事を待つことなく、そのまま踵を返してダイニング
のドアの中に消えていきました。
 そのまま僕もダイニングに入ると、エアコンの暖かい空気と一緒にコー
ヒーのいい香りが漂っていました。
 僕の座った椅子の前に、香り豊かな湯気の立つコーヒーカップを置いて
くれた義母でしたが、何故か視線を合わそうとはせず、また流し台のほう
に向かい、背中を向けて水道の蛇口を捻っていました。
 しばらくの沈黙の時間の後、義母が洗い物をしながら、
 「警察のほうは何も問題はなかったの?」
 と徐に呟くような声で聞いてきました。
 「あ、あぁ、色々と聴き取りはされたみたいだけど、特に何もなく、遺
品とかも無事返してもらったみたいだよ。僕は警察署の外にいたからあれ
だけど…」
 「これから大変だわね、お子さんもおみえなのに…」
 「うん、でも結構、芯の強そうな人だから…」
 「駅でそのまま別れたの?」
 「ああ、そうだよ。あまり僕が行った意味がなかったみたいだった」
 「そんなことないわよ。女の人一人では、何かと心細いものよ。いいこ
としてあげたのよ、あなた」
 「そうなのかなぁ…何もしてあげられなかったし、気の利いたこともい
ってあげられなかったんだけどね」
 「でも…そこから先へは、もう入っていかないほうが…」
 「どうもしやしないよ。僕なんか何もできないもの」
 そういいながら、この家に入る前に上本佐知子に返信したメールのこと
を、僕は少し思い出していました。
 「あなたの性格は、いいことなんだけど誰にも優しいから…あの、野村
加奈子の時だって…」
 「……………」
 一瞬、言葉に窮した僕に、義母は洗い物の手を止めて顔を振り返らせな
がら、
 「ごめんなさい、変なこといって」
 と申し訳なさそうな声で、さらに言葉を続けてきました。
 「こんな時に、こんな場所でいうことじゃないけど…あなたのすること
が、全部気になるの」
 細いフレームの眼鏡の奥の切れ長の目が、何かを思い詰めたようにきっ
と見開いているのに、僕は少し圧倒されかけましたが、反面的に僕よりは
はるかに理性や分別に長けた妙齢の義母が、生身の女らしい嫉妬心を滲ま
せた眼差しを投げつけてきていることに、何か胸がぐっと締め付けられる
ような思いになっていました。
 そこには義理の母親と入婿という高い垣根など、もう存在していないか
のような空気が漂っていました。
 義母はすぐに自分がいった言葉に少し気恥ずかしさを覚えたのか、色白
の頬を薄赤く染めて、慌てた素振りで僕から視線を逸らしました。
 まるで少女のような恥じらいの表情を見せる義母の、かたちのいい唇の
赤いルージュが、僕にはひどく際立って見えました。
 不意に僕の身体のどこかに、そんな義母への邪心めいた欲情が妖しく芽
生えていました。
 平たくいえば、義母の身体を抱きたい、という思いが唐突に湧き出した
のです。
 「風呂、もう入れるのかな?」
 小さく生唾を一つ飲んだ後、さりげない口調で僕は義母に尋ねました。
 「えっ?ええ、もう入れるわよ」
 まだ少し狼狽え気味に応える義母の背中に向けて、
 「風呂、一緒に入ろ」
 と僕はいきなり切り出しました。
 「えっ?」
 おそらくまるで予期していなかった僕からの思いも寄らない誘いに、
義母は一瞬、言葉を失ったかのように唖然とした表情になっていました。
 「亜紀子と一緒に入りたいのさ」
 自分の正直な気持ちを臆びれることなく、僕ははっきりとした声で義
母に伝えました。
 「な、何をいいだすの?」
 義母は驚きの表情を露わにして、声を詰まらせながら言葉を返してき
ました。
 僕からの突拍子もない誘いの言葉に、カーディガンを羽織った義母の
背中と細い肩が小さく震えているのが見えました。
 さすがにその場で、はい、といえるはずもないの見越して、僕は椅子
から立ち上がり、彼女の返答を待つことなく、そのまま背を向けてドア
を開けダイニングを出ました。
 湯気の立つ温かい湯槽に全身を浸からせ、湯で顔を二、三度洗うと、
もうそれだけで一日の疲れが消える感じでした。
 つい今しがたの僕の思いも寄らない刺激的な言葉に、全身を硬直させ
た義母の、恥じらいを露わにした後姿が目に浮かびました。
 身体に湯の温もりが染み出した頃、僕は上本佐知子との甲府までの慌
ただしい電車の旅を思い起こしていました。
 風に少し乱れ加減だった彼女の長い黒髪。
 くっきりとした目鼻立ちの顔に、胸を締め付けられそうになるくらい
の憂いを漂わせた表情。
 車内で一緒に弁当を食べた時、何かの拍子でふと触れ合った細長い指
の滑らかな感触。
 綺麗な歯並びを垣間見せて、物語を朗読する女優のようなしとやかな
語り口。
 そのどれもが今も僕の脳裏に、鮮やかな記憶として残っていました。
 自分が上本佐知子に女性を感じていたのは、間違いのない事実でした。
 僕の扇情的な記憶はさらに繋がり、過日の彼女の自宅の狭くて薄暗い
廊下での秘め事にまで遡っていました。
 帰らないで、といきなり背後から彼女から抱きつかれ、その流れのま
ま重ね合った唇の柔らかな感触と、喪服の前裾を割って手を強引に潜り
込ませた時の、彼女の太腿の艶やかな肌触り。
 さらに奥に忍ばせた手に感じた、下着を身につけていなかった股間の
繊毛のざらりとした驚きの感触。
 驚きはまだ続き、その繊毛の茂みの奥から溢れ出ていた夥しい女の滴
りを掌一杯に受けた時の驚愕。
 湯の温もりとあらぬ妄想で、僕の下腹部は恥ずかしいくらいに勃起し、
全身が昇せ上りそうになっていました。
 と、その時、ドアの向こうで不意に人の動くような気配がありました。
 僕ははっと我に返り、顔に湯をぶっかけました。
 小さく聞こえる物音は、義母だというのがすぐにわかりました。
 ダイニングで、一緒に風呂へ入ろうと誘ったはずの僕のほうが何故か
狼狽えていました。
 思いつきのように誘ったのは僕でしたが、恥じらいの強い義母の来る
確率に、それほどの自信は持ててはいませんでした。
 聞こえていた物音が止み、少しの間、静寂がありました。
 ドアノブの廻る音が聞こえ、内開きのドアが静かに開きました。
 胸を片手で隠し、もう一方の手にしたタオルで股間を塞ぐようにしな
がら、義母の白い裸身が静かに入ってきました。
 「来てくれたんだ…」
 と僕は半ば唖然とした顔で短くそういって、かすかに漂う湯気の中の
義母の白過ぎる裸身に目を向けました。
 「そんなに見ないで…恥ずかしいわ」
 恥らうようにそういって義母は小柄な身体を屈め、側にあった湯桶を
手に取り、湯槽から湯を汲み出し両肩にかけていました。
 「綺麗だよ、亜紀子」
 うっすらと漂う湯気の中で雪のように白い肌に、やや伏し目がちな仕
草で湯を身体にかけている義母に、僕は正直な気持ちを伝えました。
 「もう身体洗ったの?」
 僕に見られている恥ずかしさをおし隠すように、視線を逸らしたまま
平易な口調で義母は声をかけてきていました。
 「まだ、洗ってない。亜紀子、洗ってくれる?」
 「子供じゃないんだし…」
 「子供になりたい」
 「無理ばかりいうのね…」
 「何か今日は気分がね。もやもやしてる」
 「綺麗な人と一緒だったから?」
 「そんなんじゃないよ。亜紀子とこうして家の風呂に入れるのが嬉し
いのさ」
 「こんなおばあさんなのに…」
 「そういういいかた嫌いだよ」
 少しムキになってそういって僕は湯槽からいきなり立ち上がりました。
 驚いた顔で僕を見る義母の顔のすぐ前に、僕のふしだらな下半身が晒
け出ていました。
 固く勃起した状態の僕の下半身から慌てて目を逸らそうとした義母の
小さな頭を、上から乱暴に手で押さえつけるようにして制止しました。
 「ほら、もうこんなになってる」
 それまでの子供じみた態度を僕は一変させ、獲物を襲う狡猾なハイエ
ナのような目に多分なっていたと思います。
 義母の頭を押さえつけたまま、僕は湯槽から足を外に出し、屈んだま
まの彼女の顔の前にはしたなく勃起した自分の突き出しました。
 義母のほうも僕の突然の豹変ぶりに驚いたのか、強く抗おうとはして
こず、観念したかのように切れ長の目を静かに閉じながら、顔を少し上
げ小さな唇を僕の下半身に近づけてきました。
 やがて、すでに固く屹立しきった僕のものは、義母の小さな口の中に
静かに含み入れられました。
 湯の温みとは違う生温かな温みに僕のものは包まれ、一段と硬度を増
したような感覚に僕は襲われていました。
 顔を下に向けると、僕のものを深く口の中に含み入れた義母の目を閉
じた顔が、ゆっくりとでしたが前後に動き出してきていました。
 今夜は義母とずっと長く過ごせる。
 思いもかけない浴室での義母との行為は、彼女との今からの長い夜の、
ほんのプロローグに過ぎないのだと、僕は心の中を激しくときめかせて
いました…。


      続く

※元投稿はこちら >>
15/12/28 15:43 (Zn7XBi33)
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