妹と....2
自分カツヤ35歳
妹さとみ30歳
今、妹にくわえられながら、妹のクリトリスを舐めている。
お互いの舐めてる音と、鼻息が聞こえる。
(妹とセックスしちまった。)
中出しで、それも抜かずに2回。
抜かずに2回は、初めてだ。
舐めながら穴から垂れてくる精液を見てる。
(こんなに、うれしいもんなんだな。)
クリトリスからクチを離し、
ティッシュで精液を拭き取った。
「あっ」
舌からティッシュへと感触が変わったせいか、
妹は、腰をヒクつかせながら声をあげた。
太股、腰、くびれを見渡しながら、なでた。
「さとみは、スリムだよなあ。」
「ん。そう?ん。」
乳房全体をなでたあと、乳首をつまんだりした。
「ステキだと思う。」
妹の腰を抱き締めるようしながら、
陰毛にほおずりした。
「ンフフ。ん。ん。」
「さとみのクチ、すげえ気持ちいい。」
「ん。ん。あのね。」
「なに?」
「お兄ちゃんのコレ、おっきい。」
「うん。」
「でっかい。」
「ふうん。痛くなかった?」
「ちょうどいい。」
「そっか。」
またクリを舐めまわし始めながら言った。
「おれさぁ。」
「ん。」
「抜かずに2回も初めてだけど....」
「ん。」
「し終わったあとに、しゃぶられるのも初めて。」
「ん。私も。ん。」
「おれ、さとみ好き。」
「ん。また、固くなったよ。」
「こんどは横向きでしょっか。向かいあって。」
「うん、いいよ。」
「さとみの顔みたい。」
「うん。」
横向きで向き合ってつながるのは初めてだったけど、
以外にすんなり入った。
「あ。ああっ」
キスした。
「さとみ。」
「なに。ん。」
甘い声だ。
「いろいろ話しをしたいけど、」
「うん。ん。」
「うまく言えない。」
「ウフフ。あっあっあっ。」
「正上位になるぞ。」
「うん。正上位すき。」
おれは、もう離れられないって思った。
妹を見つめながら、ただひたすら腰を打ち込む。
妹がこっちを見てる。
妹の目はキラキラしてる気がした。
妹の耳元に顔をうずめ、ただただ抜き差しした。
「あっあっあっあっあっあっあっあっ」
「さとみ、すきだ。」
「わたしもっ、すきっ、すきいっ。」
射精しそうになってきた。
「あっあっあっあっあっあっあっあっ」
「さとみっ、さとみっ、さとみっ」
「いきそっ。」
「さとみっ」
「きもちいっ」
「さとみっさとみっ」
「いっいくっ」
「さとみっ」
「ああああっ」
「うおっ」
「はあぁぁ。きもちかった。」
「さとみ、苦しくなかったか?」
「うん。大丈夫。ありがとう。」
さすがに、今回はしぼんできた。
息するたびに、少しずつ押し出されている。
「あん。ぬけちゃう。」
「うん。ぬけちゃったな。」
「ね。ベットいこ?」
「ああ。いいよ。ベットいこう。」
脱いだ服を妹に持たせ、
その妹をお姫さま抱っこした。
腰はふらついたけど、妹の部屋までなんとか頑張った。
妹に腕枕した。
「わたし、このまま寝たい。」
「奇遇だな。おれもそう思ってた。」
「ウフフ。」
妹は、しぼんだモノをにぎってきた。
勃起させようとする触り方ではなく、
大切な物を触る感じ。
「さとみさあ。」
「なあに?」
「おれのこと名前で呼んでみてくんない?」
「えー。はずかしい。」
「だめかあ。まいっか。」
「カツヤ....さん。」
「さとみ。」
「カツヤさん。」
キスした。
キスしながら思ったのは、
(朝になったらしちゃうだろうな。)
ってこと。
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