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近親相姦 官能小説

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24
投稿者:コウジ
翌朝の九時半頃、義母は浮かない顔のまま僕の車を使って、町内会長と待ち
合わせをしている集会所に出かけました。
 送ろうか?といった僕に、一緒だと行きたくなくなるから、と義母のほうから
断わってきたのでした。
 珍しく仕事のことで幾つかの調べもののあった僕は、昼過ぎくらいまで室のパ
ソコンの前に座り込んでいました。
 義母が帰ってきたのは三時前で、気配に気づきダイニングに降りていくと、疲
れたような顔をして彼女は、コートも脱がずに椅子に座り込んでいました。
 濃いグレーのセーターと黒のコートが、色白の義母の沈んだような顔を余計に
蒼白に見せていて、逆に唇の赤が際立って見えました。
 「おかえり…」
 と僕が労うように声をかけると、眼鏡をテーブルに置いた義母が、力のない眼
差しを向け、
 「ただいま…」
 とやはり力のない小さな声で応えるだけでした。
 「ご飯はちゃんと食べたの?」
 「うん、作ってくれてあったオムライス温めて…美味しかったよ」
 それだけの会話の後、義母はまた悄然とした表情で黙り込んでしまっていた義
母が徐に椅子から立ち上がり、僕のほうに目を向けてきて、
 「着替えるから、少ししたらお室に来てくれる?」
 と驚いたことに、自分のほうから僕に誘いの言葉をかけてきました。
 町内会長との事で何かあったのか?と思いを色々と巡らせながら、僕はしばら
く椅子に座っていましたが、それから椅子を立ち廊下に出て義母の室の前まで行
くと、
 「どうぞ…」
 と襖戸の前に立った僕を察知したのか、彼女の低い声が聞こえました。
 襖戸を開けると、眼鏡を外し衣装をすっかり替えた義母が、鏡台から少し離れ
たところで薄い栗毛色の髪を手でほぐすような仕草をしながら立っていました。
 真っ白なタートルネックのセーターに明るめの黄土色のジャケットを着て、クリー
ム地に臙脂色の花柄模様の入ったゆったりとしたフレアスカートという明るい彩りが、
ダイニングで沈んだ顔をしていた義母を、まるで別人のように清楚で愛らしく見せて
いました。
 「ちょっと派手過ぎたかしら?」
 義母は鏡を見ていた目を僕に向けてきて、少しはにかむよう白い歯を見せて聞いて
きました。
 「いや、素敵だよ…」
 本心をいったつもりの僕でしたが、その声が妙に裏返ってしまい、
 「お世辞でも嬉しい…」
 と笑顔でいう義母の言葉に救われたような思いでした。
 襖戸の前に少し戸惑い気味に立ち尽くす僕のほうへ、義母のほうから近づいてきて
いました。
 そのまま義母は僕に体当たりでもするように、両手を大きく拡げて抱きついてきま
した。
 受け止めた僕の顔の下に義母の潤んだような切れ長の目と、薄く濡れ光ったような
かたちのいい赤い唇がありました。
 義母が爪先を立てるようにして顔を僕の顔に近づけてきました。
 僕が少し顔を落としただけで、義母の柔らかい唇を捉えることができました。
 いつもの義母の艶かしい女の体臭が、僕の鼻腔を心地よく擽ってきてました。
 「抱いて…」
 そこに立ち竦んだまま唇と唇の長い絡み合いの後、義母が熱い溜め息のような息を
吐きながら、甘えるような声でいってきました。
 室の中央まで義母を抱き竦めるようにして運び、トルコ模様の柔らかい絨毯の上に
ゆっくりと腰を沈め、彼女の着替えたばかりの小柄で華奢な身体を寝かせつけました。
 義母の首の下に手を添えてやり、添い寝するように僕も身を横たえて、
 「町内会長と何かあったの?」
 と気になっていることを尋ねました。
 仰向けになった義母の息の音が聞こえるくらいの距離で、お互いの顔と顔が接して
いました。
 「…あの人の車で行ったのだけど…」
 「うん…」
 義母を急かすつもりではなく、まるで可愛い妹の相談事を聞く兄のような気持ちで、
僕はゆっくり頷いていました。
 由美の帰宅のことがふと頭を過ぎりました。
 部活終了後に、試験問題の採点作業をしてくるので、七時くらいの帰宅になるとい
うことは、僕は前夜に、義母もおそらく今朝には聞いているはずでした。
 義母が恥じらいと気恥ずかしさを時折見せて話したところに依ると、町内会長の小
村の高級国産車に乗せられ、一人目の党派の少ない革新系の市会議員の自宅訪問は儀
礼的なものだったようで、時間も三十分もいなかったようでしたが、もう一人の保守
系で副議長をしている議員の邸宅では、約二時間近くも応接間に座らされ、町内会の
陳情の話はほんの十数分程度で、後は二人の熟年男の美しい義母への、品性のない美
辞麗句の言葉や、プライバシーの侵害に相当するような問いかけに終始したとのこと
のようで随分と恥ずかしい思いをしたようでした。
 そしてどうやら町内会長と市会議員のほうで、事前から仕組んでいたかのように強
引に食事に誘われ、高級な割烹料理店の座敷まで連れ込まれたということでした。
 しかもそこで市会議員のほうから思いがけない言葉をかけられ、出された懐石料理
には一箸もつけないまま、嫌悪な時間の経過に堪えたようでした。
 場所が高級料理店ということもあり、さすがに義母の身体に手出しすることはなか
ったようですが、市会議員からの、
 「いや、実はこの小村さんから、あなたへの強固な思慕の思いを打ち明けられた時
には、私も正直驚いたのだが、これほどの美貌の方なら推して知るべしと、私もあな
たにお会いしてよくわかりました。…ついては、ぜひ、この小村さんのあなたへの思
いが叶うよう、私からも改めてお願い申し上げます」
 という思いも因らない言葉には、義母はついには怒りの表情を露わにして、はっき
りと断わりの言葉をいったようで、そのことを痛く気にした町内会長は、帰りの車中
の信号待ちの時、いきなり強く手を握ってきて詫びの言葉を何度も繰り返したという
ことのようでした。
 「私、男の人に虫唾が走る思いになったの、初めて…」
 義母はそういって僕の腕にそっと手を寄せてきていました。
 「大変だったね。老いらくの恋ってすごいなぁ」
 「こんなこと元教師のいう言葉じゃないわね」
 「亜紀子が綺麗過ぎるんだよ。まぁ、有名税みたいなものかな?」
 「まぁ、人ごとだと思って」
 「してみると、僕は幸せな男なんだね」
 「今もそうだけど、もう少ししたらもっとおばあちゃんになるわ…」
 「僕もおじさんになるからいい」
 エアコンからの暖房が室内を少し暑いくらいに包み込んできていました。
 「せっかくお似合いの服着たけど…脱がせていいかな?」
 僕がそう耳元で囁くように聞くと、義母は小さく顎を引いて
 それまでの会話の間中も、僕の悪戯な手は義母のセーター越しに胸の小さな隆起を
揉み擦ったり、スカートの上から彼女の股間に露骨に手を伸ばしたりしていたのです
が、義母のほうは何一つ抗う素振りを見せずにいるだけでなく、乳を欲しがる子犬の
鳴き声のような短く小さな声を、熱い息と一緒に間断なく吐き続けてきていました。
 「私を目茶目茶にして…」
 そういって僕の首に両腕を強く巻きつけてきた義母に触発された僕は、ジャケット
から順に荒々しい動きで、彼女の着ているものを剥ぎ取っていきました。
 濃い焦げ茶の模様の絨毯の上に、義母の一糸纏わぬ白い裸身が晒け出されました。
 寒くないか?と仰向けになっている義母の気恥ずかしげな顔を窺い見ながら、僕も
素っ裸になっていました。
 そしていきなり義母の顔の真上に僕の股間が、彼女の股間に僕の顔が重なるような
体位をとり、僕から先に彼女の剥き出しになった股間の漆黒の茂みの中へ顔を埋めま
した。
 「ああっ…」
 僕の舌が義母の茂みの中の襞肉を割り開いて、その中の濡れそぼった柔肉を一なぞ
りすると、彼女が全身をうち震わせて、高い喘ぎの声を洩らしていました。
 義母の顔の上にある僕のものは、すでに固く屹立しているのがわかっていました。
 義母の唇がその僕のものを捉え、口の中深くに含み入れていました。
 義母の両足を持ち上げ両脇で抱え込み小柄な身体を海老折りのようにして、真上に
向いた彼女の茂みの中に、僕はさらに舌の動きを強
めて愛撫し続けました。
 僕の荒々しい舌の責めに堪えかねたように、絨毯の毛の上を義母の身体が左右に激
しく揺れ動いていました。
 咥え込んでいた僕のものを時折、口から離し、室の外にまで聞こえ洩れそうなくら
いの高い声を上げて、義母は昼間の町内会長たちとの嫌悪な時間を、消し去らせよう
とするかのように、身悶えをさらに激しくし、自らが妖しく淫れようとしている感じ
でした。
 「ああっ…浩二さんっ…もっと、もっと突いてっ」
 絨毯の上で僕は、義母を四つん這いに這わして背後から突き立てていました。
 尻肉を突き上げるようにしてつらぬきを受けている、義母の顔の一メートルほどの
正面に鏡台があり、彼女を激しく突き立てている僕の身体と、髪を激しく乱れさせて
襲いくる愉悦に浸り、朱に染まった顔を左右にうち振る彼女の裸身が、鏡の中にまる
で生々しい映像のように映っていました。
 「亜紀子、ほら、前を見てごらん。綺麗な亜紀子が映ってる」
 義母へのつらぬきを続けながら、僕はそういって彼女の両腕を掴み取り、手前にぐ
いと引き寄せました。
 「ああっ…い、いやっ」
 軽い義母の身体が一気に持ち上げられ、すぐ前の鏡に彼女の悶えの表情を濃くして
朱に染まった顔と、小さな膨らみの乳房と乳首が、まるで妖しげなDVDの一場面のよう
に映されていました。
 「もっとしっかり見るんだ、亜紀子」
 鏡の中の二人の妖しげで艶かしい姿態を見て、どうやら僕のほうが先に興奮してしま
ったようで、義母の手を引き寄せたまま、つい乱暴な口調で彼女に恥ずかしい催促をし
ていました。
 「は、はい…」
 喘ぎ喘ぎの声で応えた義母の、切れ長の目が薄く開くのが見えました。
 鏡台との間隔は、眼鏡をしていない義母でもしっかりと見える距離でした。
 両腕を後ろに引かれ、身体を逆海老折りのようにされて、鏡にあられもない姿態を晒
け出され、同時に下腹部を突き刺されてくる快感に、義母も自ら驚き慄いているようで
した。
 鏡から何度も目を逸らそうとする義母を、僕はつらぬきを続けたまま幾度となく叱咤
し、艶かしく映る自らの恥辱の姿態を見させ続けました。
 「あっ…ああ…そ、そんなに突くと…し、死んじゃいそうっ」
 「感じてるのか?亜紀子」
 「ああ…は、はいっ」
 「どこが感じてるんだ?」
 「ああっ…わ、私の…」
 「いうんだ、亜紀子」
 「お…おめこっ…おめこが…ああっ」
 義母の身体を鏡台のすぐ前で逆海老折りにしたままでの背面後位をしばらく続けた後、僕
は彼女から一旦離れ、側にあったスツールの上に座り込み、その上に彼女を跨らせ、再び下
腹部を密着させて抱き竦める体位をとりました。
 義母と僕の重なり合った身体が、鏡台の鏡に至近距離で真横に近いかたちで映されました。
 下から突き刺されたままの義母の熱く燃え上がった身体は、もうどこを触っても過敏すぎ
るほどの反応を示し、耳朶や首筋に舌を這わしても、乳房に手を重ねても、背骨のあたりに
指をなぞらせても、同じように汗の滲んだ朱色のままの顔を激しく仰け反らせるようにして、
高い喘ぎの声を絶え間なく洩らし続けていました。
 「ああっ…こ、浩二さん…ほ、ほんとに私、どうにかなりそう」
 「町内会長みたいな年寄りより、若い男のほうがずっといいだろ?」
 「い、いわないでっ…あんな人」
 「よっぽど嫌なんだね、亜紀子は」
 「ああっ…あな、あなたが一番好きっ」
 「亜紀子、鏡見てっ」
 「は、はい…ああっ…は、恥ずかしいわ」
 「綺麗だよ、亜紀子は」
 そして最後の止めは、また絨毯の上に義母の身体を戻して、仰向けにした彼女の両足を大き
くおし拡げての、迸りの放出でした。
 齢、六十三歳の義母のこの小さく華奢な身体の、一体どこに三十三歳の男の僕を惑わせる魔
性が潜んでいるのかわからないまま、僕はまた彼女の身体の上に覆い被さるようにして意識を
遠のかせていました…。


      続く 

 

※元投稿はこちら >>
15/10/14 00:30 (RJ1hmCvy)
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