男と会って一週間が経った。俺は受け取ったディスクを観るのに忙しかった。
結局姉ちゃんは高校時代で5回、大学に入ってからは10回もの輪姦調教を受けていた。もう既にこれらのディスクがある以上、仲間内では流通していて、プレイに参加したいスケベな男達で今でも予約がいっぱいに違いない…。しかもこの国を牛耳るような大物達がバックについているのだから、そのメンバーは絶対にこのことを外部に漏らすことのない信用の置ける連中だ。もう姉ちゃんはこの酒池肉林のセックス漬けの生活から抜け出すことは出来ないのだ。
現に姉ちゃんはそれを喜んでいるよう…高校、大学とプレイの数をこなす度に姉ちゃんは確実にレベルアップしているのだ。直近の今夏のプレイではとうとうアナル解禁。外国のプライベートビーチで全ての穴を使い複数のチンポを相手している…。因みにこの時はチア部の夏合宿で北海道に行くと聞いていたと思うが、実際は男達との海外セックス調教の旅だったのだ。この映像以外にもヤリまくっていたに違いない…。
【ピロピロピロ…】
突然俺の携帯に見知らぬ番号からの着信。普段なら放置するのだが、ハイな気分になっていた俺は思わず出てしまう。
相手は例の男からだった。
『はい…はい…えっ嘘!?…はい…わかりました…』
男の言ってることが良く分からないところもあったが、俺は誘いを了承し電話を切った。
今夜、姉ちゃんはまた輪姦される。俺はそれを見学しに行く…。
『…今日、祐奈は学祭のミスコンで優勝する。そして、その祐奈をみんでメチャメチャにする…キミも見に来ないか?…』
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