男に未編集の映像を見せてもらった俺は言葉を失った…。と同時に心臓が飛び出るほどの興奮を覚えた。チンポはもうビンビンで、男がいなければ速攻で出したいくらいだった。
隠し撮りながらも画面の中の女のコは間違いなく姉、祐奈と確認出来た。男と話す姉は時折照れ笑いを見せたりもするが、終始緊張気味で顔は紅潮していて、大きく深呼吸したり髪をいじったり落ち着きがない。あの凛とした、クールな雰囲気で周りを圧倒していた生徒会長、祐奈の姿はそこにはなかった。
男に聞くと、撮影場所は都内超高級ホテルの最上級スイートルーム。姉ちゃんの肉便器デビュー初日で、プレイに直接参加はしないが、この国を牛耳るような大物、傀儡クラスの人間が別室で一部始終を鑑賞していたとのこと。なお、その事実は姉ちゃんは知らないらしい。
『フフ…勃起してるようだね。これはキミの知らないお姉ちゃんの隠された願望なんだよ…。これは祐奈自ら望んだことなんだ…。こんなにカワイイ顔して…最高だよね…。』
ソファに座る制服姿の姉ちゃんを、いきり起った複数のチンポが取り囲んでいる。顔をさらに赤くし、照れ笑いしながらうつ向いてしまう姉ちゃんの頭にチンポをくっ付けたり、髪に絡ませたりする男達…。
固まって何も出来ない姉ちゃんに目隠しがされる。と、同時に隠していたカメラで撮影される姉ちゃん…。もちろん撮影されていることは姉ちゃんは知らないのだ。
『まだプライドがあるんだよね。見られながらそんなコト出来ないって。でもそんな自分に超感じてる…どうしようもない変態ドMだよキミのお姉ちゃんは』
目隠しで安心した姉ちゃんに変態スイッチが入る。両手でチンポを握り、舌をベロンベロンさせながら複数のチンポをしゃぶりまくる。
【ああん…スゴ~い…チンポ最高!】
その後もチンポまみれ隠語まみれの変態セックスをかまし、何度もイキまくり、ザーメンをすべて顔で受け止めるのだ。
『間違いないようだね…素晴らしい…。長老達もお喜びになるよ。でも、このことは決して口外したらダメだよ。政府に抹殺されるから十分気をつけてね。じゃ、またね』
別れ際、男から紙バックを渡された。そこそこの重さがあったその中には、何枚ものディスクが入っていた…。
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