姉が反応する…
酔眼で半目を開き喘ぐ…
姉の舌が差し込まれお互いに貪りあう…
が、ここで姉が覚醒して悲鳴をあげる…
でも、俺は動きを止めない…
反対に動きを激しくする…
悲鳴と抵抗は止んだが身体を強張らせ怯えているのが分かる…
姉に構わず動きを早め登り詰め二回目の性を放った！
息が整ったら俺は無造作に姉の身体を解放した
姉は動かない…
虚ろな表情のまま…
俺は部屋を出ようと振り向いた
お袋が驚愕の表情で固まって立っていた
俺はお袋の前に立つ
小さな悲鳴をあげ後退りするお袋
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