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近親相姦 官能小説

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6
投稿者:コウジ
ドアをノックする音が聞こえたのは、十時きっかり
でした。
 ドアロックを外して内開きのドアを開けると、薄暗
い廊下に小柄な身体をさらに小さく竦めるようにして
して、眼鏡の奥の目に心細げな表情を浮かべた義母が
立っていました。
 僕の顔を見るとすぐに安堵したような顔になり、義
母は自分のほうから、僕に抱きついてくるように室に
入り込んできました。
 薄暗い上がり口のところで、自然なかたちで、僕は
義母の小さな身体を抱き締めていました。
 義母の両手が僕の背中に廻ってきて、薄暗い照明の
下で、二人の視線が合い、どちらからともなく顔と顔
を近づけていました。
 唇と唇が重なると、義母の白い歯の間から小さな舌
が出てきて、僕の舌に強く絡んできました。
 「ううっ…むむっ」
 義母はもうかすかに喘ぎながら、僕の背中に廻して
いた手に力を込めてきました。
 「ああっ…浩二さん」
 唇が少し離れた間に、僕の名を呼び、また自分のほ
うから足の爪先を伸ばすようにして、唇を強く重ねて
きました。
 僕は義母の身体を少し抱き上げるようにして、唇を
重ね合ったまま、明るい室のほうに連れ込みました。
 十畳の間の室の中央には布団が敷かれていて、その
上まで義母を抱いたまま連れ込み、そこでも立ったま
ま長く唇を重ね合いました。
 前以て室内のエアコンを強スイッチにしてあること
もあって、僕のすぐ目の前の義母の白い額にはうっす
らと汗のようなものが滲み出ているのが見えました。
 しばらくしてお互いの身体が離れた時、義母はその
まま布団の上にへなへなと座り込んでしまっていまし
た。
 それまでの熱く長い抱擁の気恥ずかしさもあってか、
義母は布団に片手をついたまま顔を上げようとはしま
せんでした。
 俯いたままの義母の視線が、その先に何かを見つけ
たのか、羽織を着ても細い肩がぴくんと震え、驚きの
表情になっていました。
 座り込んで動かない義母の背後に、僕はゆっくりと
腰を下ろしました。
 義母の視線が捉えたものは、布団の枕の横に並べ置
かれていた赤い縄と電動マッサージ器と、それともう
一つの卑猥な形態をした器具でした。
 縄と電動マッサージ器は僕が家からバッグに忍ばせ
て持ってきたもので、もう一つの器具は、数日前の平
日に僕がまたあのアダルトショップに内緒で行き、新
しく買い求めた男性器をかたちどった黒い樹脂系のも
のでした。
 蛇足ですがその時に、初めてそのアダルトショップ
を訪ねた時に目にした、うら若き女美剣士が悪者たち
に囚われの身となり、恥辱の行為を絶え間なく受ける
というフォトストーリー的な写真集も、僕はこっそり
と買い求めていました。
 枕の横に並び置かれたそのものから、慌てて視線を
逸らすように横を向いた義母の顔が、彼女の背後に座
り込んでいた僕にも見えましたが、それまでの驚きの
表情に狼狽が濃く混じったようになっていて、色白の
顔が見る間に仄赤く染まっていました。
 「亜紀子…」
 義母のうなじのあたりに顔を近づけて、彼女の名前
を呼んで、僕は背後から彼女の身体に腕を静かに廻し
ていきました。
 「ああ、浩二さん…」
 義母はそれだけいうのがやっとのようで、吐く息も
もう少し乱れかけてきているようでした。
 背後から廻した僕の手は、義母の乳房のあたりをま
さぐるようになっていました。
 その手の上に、義母の小さな手が重なってきていま
した。
 義母の乳房の上で指を卑猥に動かすと、小さな丸み
と柔らかい感触が伝わってきました。
 寝巻き姿のせいでか、義母はブラジャーをしてきて
いないようでした。
 そのことを確認しようと僕の片手が、義母の寝巻き
の襟の中にするりと潜り込むと、すぐに彼女の肌理の
細かい肌に触れ、小さな膨らみに苦もなく到達しまし
た。
 「ああっ…いや」
 喘ぎの声と同時に、義母の細い顎が天井に向けて突
き上がるのがわかりました。
 そのまま少しの間、義母の身体で敏感な箇所の一つ
である乳房の柔らかさと、滑々とした肌の感触を僕は
楽しみました。
 義母の乳房は決して豊満とはいえない膨らみでした
が、年齢以上の弾力もまだあり、小さな乳首はまるで
少女のもののような凝りが、僕の指先にしっかりと伝
わってきていました。
 乳房へのまさぐりと揉みしだきを続けながら、もう
片方の手で、僕は義母の羽織だけを脱がせました。
 ふと義母の足元に目を向けると、白地に紺の絣模様
の寝巻きの裾が乱れ出していて、彼女の白い足首から
脹脛にかけてが覗き見えてきていました。
 足の冷えを防ぐための丈のない白いソックスを履い
ているのが、和装の女性の白足袋のように扇情的に見
えていました。
 僕の頭の中に沸々と卑猥な情欲と、邪淫な欲望が湧
き上がってきていました。
 義母の寝巻きの襟が大きく乱れ出していて、首下あ
たりの白い肌の露出が目立ってきていました。
 義母の両手は、僕の乳房への執拗なまさぐりや揉み
しだきになす術もなく、妖しく淫靡に動き続ける僕の
手を力なく抑えているだけでした。
 それから数分後、僕は義母の乳房への愛撫を止めて、
枕の横の赤い縄に手を伸ばしました。
 彼女の細い両手首を取り、そこに用意していたタオ
ルを巻き、その上から赤い縄で縛りつけました。
 義母は自らの敏感な箇所の一つである乳房への、僕
の丹念な揉みしだきの余韻に浸ってでもいるかのよう
に、茫洋とした視線で、僕のその行為にも抗う素振り
はついぞ見せることはありませんでした。
 手首を縛り上げた義母の身体を僕は起こし立たせて、
外窓のある方向に向かいました。
 畳の間と窓の間が広縁のような板間になっていて、
その境が障子戸で仕切られていて、その上に欄間戸が
ありました。
 上の欄間戸を開け、義母の手首を括った縄尻を鴨居
に這わし通して引き上げると、義母の手首は容易く頭
の上まで吊り上げられました。
 「ああっ…こ、こんな…こ、浩二さん」
 狼狽と動揺の表情を一際大きく見せて、義母は僕に
何かを訴えるような眼差しを向けてきました。
 義母の履いている白いソックスが畳みにつくかつか
ないくらいに縄を調整して、僕は縄尻を固定しました。
 「ふふ、いい眺めだよ、亜紀子」
 義母から少し離れたところから、淫靡にほくそ笑む
ような顔で、僕はほとんど爪先立ち状態に吊られた彼
女を舐め廻すように見ていました。
 「こ、こんなの、いやっ…浩二さん」
 足元がおぼつかない義母は、不安定に寝巻き姿の全
身を揺らせながら、細い首を幾度となく振り続けまし
た。
 「これからだよ、亜紀子」
 その頃の僕には、もう昼間の旅情の気分はどこかに
飛散しきっていて、あるのは義母を淫靡に辱めること
しか頭にありませんでした。
 不安定な態勢で鴨居に吊り下げられている義母の寝
巻きは、彼女の身体が左右に揺れ動くたびに、不幸に
も乱れを大きくしているようでした。
 胸の襟は大きくはだけ、片方の乳房が小さな乳首ま
でを露出させていて、腰紐も弛み加減になっていて、
彼女の白い太腿と薄水色のようなショーツまで、垣間
見えるようになっていました。
 「そうだ、亜紀子。僕も誰かさんみたいに写真を撮
ろう」
 寝巻きを乱れさせ緊縛された義母の扇情的な身体を
見て、僕は咄嗟にそう思い、隅の座卓に置いていた携
帯を持ちました。
 「いやっ…そんな…やめてっ」
 僕のその動きを見て、義母はまた激しく不自由な身
を揺らせながら声を上げてきました。
 「あんまり動くと、余計恥ずかしい恰好になっちゃ
うよ」
 そういいながら僕は携帯を義母に向け、シャッター
ボタンを何度も押し続けました。
 「ああっ…は、恥ずかしいっ」
 喉の奥から搾り出すような声を上げ続けながら、激
しく全身を揺り動かせていた義母の腰帯が解け、はら
りと畳みに落ちました。
 寝巻きの襟から裾までが全て割れ、義母の乳房の両
方と白い腹部と、その下の薄水色の小さなショーツま
でが、明るい照明に晒されて全て見えるようになって
いました。
 まるで連続写真でも撮るかのように、僕は携帯のシ
ャッターボタンを何度となく押し続けました。
 写真を撮り終えた僕が次に手に持ったのは、電動マ
ッサージ器でした。
 鴨居から吊るされている義母の近くの仕切り壁に、
コンセントがあるのは事前に確認済みでした。
 「ああっ…いやっ…それはいや」
 僕の手にしたものを見て、義母の狼狽はまた激しく
なったようでした。
 そんな義母を無視して、僕はコンセントにコードの
先を差し込み、彼女に近づきました。
 スイッチを入れると早い振動音が聞こえ、それが義
母の耳にも入ったようで、両手を高く吊り上げられ、
寝巻きの前をあられもなくはだけさせられた彼女の動
揺を深くした顔に、かすかな慄きの表情が浮かび出て
きていました。
 大きな蝿か蚊の羽根の音のような振動音がする棒状
の器具の丸くなった先端を、僕は義母の正面の畳に膝
立ちして、ゆっくりと彼女の露わになった乳房の小さ
な膨らみの上に触れ当てていきました。
 「ああっ…い、いやっ…やめてっ…浩二さん、お願
い」
 一際高いその声と同時に、両手を頭の上で括られた
ままの義母の顔に、苦悶のような表情が走り、左右に
激しくうち振られていました。
 それはまるで強い電流を、身体に流されたような動
きに見えました。
 乳房に器具を強くおしつけるのではなく、触れるか
触れないかぐらいの感覚で、僕は義母の乳房をゆっく
りと撫でるように這わし続けました。
 その器具の丸くなった先端が義母の肌に触れるたび
に、彼女は悲鳴を押し殺すような声を上げ、縄で吊り
下げられた全身を激しく揺さぶり動かせていました。
 その激しい狼狽と動揺は、義母の乳房は女としての
体感的にも、彼女の敏感の度合いは特段に大きいとい
うことの証のようでした。
 乳首に器具の先端が触れた時、義母はうっと短く呻
き、ほんの何秒かの間、頭をがっくりと垂れさせ、意
識を失くしたようになったくらいでした。
 東照宮の陽明門の近くで驚きの遭遇をし、喫茶店で
愛し合う恋人のように、顔を突き合わせて語り合った
昼間とは、まるで天国と地獄ほど違う、夜のこの邪淫
な現実に、おそらく義母は戸惑いと動揺と狼狽の全て
が入り混じったような気持ちに陥っているように見え
ました。 
 義母がこの室にやってきて心密かに期待したのは、
図らずもこの日光で会った僕と旅の話にでも耽り、そ
して優しく抱かれて旅の一夜を過ごしたいということ
だったのだと思いました。
 そうは心の中で思いながらも、僕は義母の乳房に集
中させていた器具の矛先を、徐々に彼女の身体の下の
ほうに向けていました。
 マッサージ器のスイッチをオンにしたまま、義母の
白い腹部を伝い、薄水色の小さな布のあたりに這わせ
ていきました。
 意識を失くしかけていた義母がそのことに気づいた
のか、また不自由な身体を激しく揺り動かせて着まし
た。
 太腿をどうにか閉じようとするのですが、上から吊
るされ爪先立ちの身では、その抗いも儚く、僕が手に
持った器具の振動し続ける丸い先端は、容赦もなく義
母のショーツの上を妖しく這い廻ったのでした。
 「ああっ…だめっ…浩二さん、やめてっ」
 義母の悲鳴に近い声がまた室の中に響き渡りました。
 小さな布地の下のほうに器具は辿りついていました。
 義母は無駄と知りながらも、足を必死になって閉じ
ようとして片膝を上げたりして、声も絶え間なく上げ
続けていました。
 僕は義母の真正面に胡坐をかくようにして座り込み、
彼女の股間の付け根あたりに、器具の先端を当て続け
ました。
 片膝を交互に上げたりして、義母はそれでもどうに
かその器具の振動から逃れようと必死な面持ちでした。
 声も悲鳴か叫びに近いような大きさで、もしかした
ら隣室にまで聞こえているのではないのかと、僕のほ
うが少し心配になるほどでした。
 しばらくすると義母のショーツの布地の中のほうか
ら、何か染みのようなものが滲み出ているのに気づき
ました。
 初めは小さかった染みでしたが、まるで小便でも洩
らしたかのように、小さな布地に瞬く間に拡がったの
には、僕も少し驚かされました。
 そのことは必死にあがいている義母自身にもわかっ
たようで、眼鏡の奥の目を固く閉じて、そのことを僕
に見られているという恥辱に必死に堪えているようで
した。
 思わず僕はマッサージ器を畳に置いて、義母のショ
ーツに手を添え当てていました。
 「ああっ…こ、こんな…恥ずかしい」
 しとど以上に激しく濡れそぼった義母のショーツの
中に、僕が手を差し入れると、茂みも含めて、まさし
くぐしょ濡れという状態になっていました。
 「すごいね、亜紀子」
 義母の顔を見上げるようにして、僕は驚嘆の声を上
げました。
 義母のほうはもう爪先だけでは立っていられないの
か、吊るされた縄に全身をぶら下がるようにして、声
も最早出せず、汗の滲み出た顔を深く項垂れさせてい
ました。
 ほとんど気絶に近い状態でぶら下がっている義母を
見て、僕にも少し憐憫の気持ちが湧き、立ち上がると
鴨居に括りつけた縄目を解いてやることにしました。
 手首の拘束はそのままにして、鴨居から縄を外して
やると、義母はまた畳みの上にへなへなと崩れるよう
に身を沈めていき、そのまま意識を失くしていました。
 その義母を僕は抱き上げ、布団の上まで運び、そこ
に寝かせました。
 時計を見ると十一時を少し過ぎていました。
 寝巻きを大きく乱れさせて、あられもない恰好を晒し
ている義母の横に添い寝しながら、愚かな僕は次なる卑
猥な策謀を頭の中に思い巡らせていました…。

       続く

(筆者付記)
 皆様のレス等を拝読し、これほどまでに真剣にお読みい
ただいていることに、ひどく感激している次第です。
 思いついては書き、思いついては書きしていたら、もう、
五十数回にもなるのかと、改めて思いを深くし、長々とお
読みいただいている皆様方には、もう感謝の言葉以外はあ
りません。
 これから現在に向けて、まだまだ大きな波風の立つ時を
迎える浩二ですが、もうしばらくのお付き合いをよろしく
お願いしたいと思っています。

     筆者    浩二
 

※元投稿はこちら >>
15/09/22 01:51 (vqIUuY4y)
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