学校の昼休憩。
母秀香の決意を確信した俺は、フリーメールで母秀香にメールした。
達也から聞いたよ!とうとうやったな!画像と動画は、全て達也に渡すぞ!
そうメールすると母秀香から
そうしてください。お願いします!
と返事があった。
帰宅して、母秀香の帰りを待つと、帰宅した母秀香の元に向かう。
母秀香は微笑して
母秀香「話があるの・・・!」
と俺に言うと、俺の部屋に来た。
母秀香「今日、何か貰った・・・」
母秀香は真剣な顔になり、そう言った。
達也「画像と動画貰った。友達から打ち明けられた。」
そう嘘をついた。
母秀香「こんなお母さんでごめんなさい・・・。でも引き返せないとこまで来ちゃった・・・」
母秀香は微笑んでいた。
母秀香「事情があったとは言え、息子の貴方を誘惑した事にはかわりない・・・。覚悟はしてる・・・」
俺は黙っていた。
母秀香は正座をし、3つ指揃えて頭を下げると
母秀香「私を達也の好きにしてください・・・。何でもします・・・」
その言葉を聞き、母秀香の決意を目の当たりにした。
達也「良いんだね?」
そう確認すると母秀香は顔を上げて
母秀香「はい・・・。こんな女ですが、よろしくお願いします。」
母秀香は微笑んでいた。
俺は立ち上がるとズボンとパンツを下げると
母秀香「失礼します・・・」
そう言いながら、チンポを持ちながら、しゃぶりだし、玉を転がして、舌で舐め回し始めた。
母秀香が性奴隷に落ちた瞬間だった。
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