俺からのメールとは知らない母秀香を逆らえなくして、顔にタオルを被せながら、母秀香の女体を弄んだ興奮は冷めやらず、0時前くらいに、フリーメールで報告させた。
母秀香は、息子である俺にされたことを報告して、最後に終わりにしてくださいとメールしてきた。
俺は
ここまでしてから、画像と動画を他人を見られたいの?今更逆らったら、ダブルパンチだよね?引っ込みつかなくしてあげる!朝、息子を起こしに行って、チンポしゃぶって、精子飲んでこい!どうするか好きにしなよ!
とメールを返信した。
興奮冷めやらない俺は、なかなか寝付けなかったが、次に意識が目覚めたのは、股間に快感を感じたからだ。
寝ぼけ眼で股間に目をやると、掛け布団は退けられて、パジャマのズボンとパンツを下ろされて、母秀香がチンポにしゃぶりついていた。
一気に目を覚ます俺。
ままじまじ見ていると
母秀香「見ないで・・・」
母秀香は顔を隠すようにしながら、息子である俺に気づかれても、チンポにしゃぶりつき、玉をなで回していた。
俺は母秀香がチンポをしゃぶる様を、勝ち誇ったかの様に見ていた。
母秀香は、早く済ませたいのだろう。
チンポに吸い付きながら、玉を転がし、舌を這わせていた。
母秀香が見てなかったが、俺はほくそ笑んでいた。
三十路の美人な母秀香が、俺に命令されてるとは知らずに、息子の精子を飲みに、チンポをしゃぶりきたのだ。
母秀香に枷を嵌めてやった。
母秀香を落とした興奮に、チンポはギンギンだった。
女経験がない訳ではない俺だったが、母秀香を落とした興奮と、母秀香のテクニックで、母秀香の口に射精した。
母秀香はチンポから口を離すと、喉を鳴らして飲み込んだ。
達也「しゃぶって綺麗にして!」
俺は思わず言っていた。
母秀香は黙ってチンポを握ると、チンポに吸い付きながらしゃぶり、舌で舐め回すと、チンポを綺麗にして、こっちを向き
母秀香「朝御飯出来るわよ・・・」
微笑しながら、そう言った。
何故か、母秀香は決意した。
それを感じていた。
母秀香は、白のシャツにでかく黒い乳輪を透けさせて、ミニスカを履いていた。
リビングに降りた母秀香を追いかけると、後ろから抱きしめて、乳房を揉みまくり、スカートを捲り、盛りマンのマンコをなぞると濡れていた。
母秀香「今はダメよ・・・」
母秀香は微笑しながら、そう言うとされるがままだった。
母秀香は料理しながら、シャツを捲られて、乳房を揉みまくられ、乳首を弄られて、濡れたマンコを息子に弄られながら、微笑してされるがままだった。
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