昨日の夜に全裸にタオルで目隠しをさせ、電マオナニーショーをさせて、喘ぎ声を殺しながら、力み、絶頂を繰り返す母秀香の裸体と、いやらしい姿をじっと見ていた俺は、襲いたいのを我慢して、自室でオナニーをした。
母秀香のいやらしいオナニー姿は目に焼き付き、チンポはギンギンで、数回射精して、やっとおさまった。
翌日の昼休憩、フリーアドレスから母秀香にメールする。
達也がこっそり教えてくれたよ!言われた通りにオナニー見せたんだな!今日は風呂上がりにバスタオル一枚巻いただけの姿で、タオルを被って全身マッサージを頼め!事前にメールで、今日はバスタオル一枚でタオルを被って、息子に全身マッサージを頼んでみます!いやらしいことをされても、じっとしています!とメール入れとけ!
と母秀香にメールした。
母秀香からすぐに
もう勘弁してください!
とメールが来たが、近所の男性に中だしされまくるのと、どちらが望みだ?
と返信してやると、
母秀香から指示通りのメールが来た後に、フリーアドレスに
今、メールしました。言う通りにします。
とメールが来た。
俺は
マッサージが終わったら、気持ちよかった!ありがとう!またお願いね!
と息子に言えと返信すると、母秀香から
解りました。
と返事があった。
今日の夜を楽しみにしながら帰宅し、母秀香の帰りの待つ。
母秀香は、何とか平静を装っていたが、気持ちが上の空の様だった。
晩飯の時に
母秀香「今日もマッサージお願い・・・。後で呼ぶから・・・」
と言われて俺は笑顔で
達也「解った!」
と返事をした。
自室に戻りながらも、興奮は覚めやらず、今日は先に風呂に入らされて、ゲームをしていると、風呂から上がり、妹達を寝かしつけた母秀香は、改めて風呂に入り、出て寝室に入る。
暫く経ってから
母秀香「達也、お願い・・・」
母秀香の呼ぶ声に、寝室のドアを開けると、バスタオル一枚の母秀香は、タオルを被り、ベッドにうつ伏せになっていた。
母秀香「マッサージお願い・・・」
少し声が震えていた。
俺はベッドに上がると、母の腰辺りに股がり、首、肩、背中と擦るようにマッサージすると
達也「股を開いて!」
そう言われて母秀香は、ゆっくりと股を開く。
母秀香の股間の間に入ると、母秀香の股間に目をやると、盛りマンのマンコの筋が見える。俺は片足ずつ、爪先から踵、脹ら脛、太ももとマッサージをしながら、太ももの付け根を触る。
母秀香はピクッとしたが、じっとしていた。
俺は太ももの付け根をマッサージしながら、マンコの外側をなぞる様に触っていく。
母秀香の息が少し荒くなる。
緊張しているのだろう。
それから手を上に伸ばして、お尻を揉み上げる。
母秀香「あっ・・・」
と声を漏らしたが、じっとしていた。
母秀香の柔らかなお尻を揉みながら、マンコを凝視する俺。暫くしてから、
達也「仰向けになって!」
少し興奮気味に言っていた。
母秀香は黙って仰向けになると、タオルを顔に被せた。顔は赤らんでいた。
俺は母秀香の腰辺りに股がると、首や肩のマッサージをした後に、バスタオルの上から、乳房を揉み上げる。
母秀香の息が荒くなる。
暫くバスタオルの上から、乳房を揉み上げていたが、ゆっくりと母秀香のバスタオルを剥いでいく。
心臓がばくばくしていた。
たわわに実ったおっぱいに、でかく黒い乳輪と乳首、まずは乳首を指先で弾いてやると、母秀香がピクッとした。
次に指二本で乳首を挟みながら、乳房を掴み、乳首を弄りながら乳房を揉み上げる。
母秀香の息遣いが荒い。
次に乳房を鷲掴みすると、乳首を交互にしゃぶり、舌で転がす。
母秀香は、少し体を悶えさせていた。
母秀香は顔にタオルを被り、全裸にされて、乳房を鷲掴みにされながら、でかい乳輪の乳首を、息子に交互に舐められ、しゃぶられて、身悶えしていた。
俺は乳房から手を離し
達也「股を開いて!」
母秀香は暫く躊躇ったのち股を開いた。
俺は股間の間に座ると、母秀香のマンコの外側を親指でなぞる様に、マッサージしていく。
母秀香は身悶えしっぱなしだ。
次に親指と中指でマンコを開くと、片手でクリトリス弄り、片手でマンコをなぞる。
母秀香は、タオルの上から指を噛んでいた。
既にマンコは、ヌルヌルしていた。
片手でマンコを開いたまま、もう片手の指二本を膣へと沈めていく。
母秀香の唸り声がした。
最初はゆっくりと、段々激しく、下腹部の裏側辺りを、指の腹で擦ってやると、マンコからクチュクチュといやらしい音がしてくる。
暫く激しく擦ってやると、母秀香が膣を締める。
構わずに、指を出し入れしながら、下腹部の裏側を擦り上げると、母秀香は力みだし、急に指が濡れる間隔に襲われると、母秀香のマンコから大量の汁が漏れた。
潮を吹いたのだ。
俺は指を抜き、母秀香の股間に顔を埋めて、潮まみれのマンコを舐めて、クリトリスを吸い付きながら、舌先で転がす。
母秀香は身悶えしながら、タオルの上から指を噛んでいた。
暫くクリトリスを舐めていると、母秀香は片手で俺の頭を掴み、体を反らしながら、力んでいた。
絶頂したのだろう。
それからは俺の指と舌で、膣とクリトリスを弄ばれて、体を反らしながら絶頂を繰り返す母秀香。
満足した俺は
達也「終わったよ」
と言うと、ベッドから退いた。
母秀香は、顔からタオルと退けると、目を潤ませながら俺を見て
母秀香「気持ちよかったわ・・・ありがとう・・・またお願いね・・・」
躊躇いを見せながら、お礼の言葉を言っていた。
俺は、その場を後にした。
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