風呂場の脱衣所で、母秀香の裸を見た俺は、もっと見たくなり、メールで指示を出した。
セフレにメールしてるつもりで
今日は言われた通りに、全裸に目隠しをしてオナニーします!
という文面を息子に送れと。
暫くしてから、母秀香からそのまんまの文面のメールが届いた。
その後に
メール送りました。
とだけメールが来た。
俺は
全裸に目隠しで、寝室の扉を少し開けて、息子が来ても、本気でオナニーしろ!
とメールすると、母秀香の寝室の近くに行った。
既に扉は少し開いており、俺は少し足音をさせて近づくと、ブーンという機械音がした。
扉をゆっくり開けると少し音がしたが、構わずに中を覗くと、母秀香はピクッとしたが、全裸にタオルで目隠しをした母秀香は、たわわに実った、でかく黒い乳輪のおっぱいの、勃起している乳首を弄りながら、股間に電マを当てて、息を乱していた。
喘ぎ声を殺すかのように、息は荒く、自然となのだろうか、足の指がシーツを掴んでいた。
俺は母秀香の寝室に入り、股間が見える位置に立つと、母秀香のオナニーショーを眺めていた。
タオルで目隠しをした母秀香は、顔を少し上げて、足をM字にして、股を開き、でかく黒い乳輪の乳首を弄りながら、クリトリスに電マを擦り付けて、息を乱していた。
喘ぎ声を出さないのは、見られてるのが解っているからだろう。
暫く監察していると、母秀香は歯を食い縛り、体を硬直させると、全身で力んでいた。
多分、逝ったのだろう。
息を整えて、じっとしていた母秀香だが、俺が立ち去らないからだろうか、またオナニーを始めた。
タオルで目隠しをし、でかい乳輪の乳首を弄りながら、クリトリスに電マを擦り付けて、息を乱しながら、歯を食い縛り、力みながら絶頂を繰り返し、母秀香は息子の目の前でオナニーショーをしていた。
俺はチンポをギンギンにさせながら、時間を忘れて観察していた。
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