翌日の朝、携帯を覗くと、メールが一通来ていた。
開いてみると、母秀香がベッドに横たわり、裸で顔出しで、ブラジャー姿とおっぱい画像が届いていた。
俺はにやにやしながら、次はどうしてやろう考えていた。
学校での昼休みに、母秀香宛に
こんにちは。達也から聞いたけど、言いつけ守ってるみたいだね。達也も意識してきてるよ!今日は風呂上がりに、達也にバスタオルを取りに行かせて、達也が来たら、脱衣所の扉を開けて、裸を拝ませろ!隠すなよ!達也が去るまで、しっかり拝ませろ!
とメールした。すると母秀香から
達也と知り合いなんですか?写真と動画は見せないでください!言うことを聞きますから!
と返信があった。
学校が終わり、自宅でゲームをして過ごし、母秀香の帰宅を待っていると、夜になり帰宅。
自室に入って出てきたとこを見計らい、台所に見に行くと、タイトのミニスカに、白の薄地の長袖シャツを着ていた。
ジュースを取る振りをしながら、白の薄地の長袖シャツから透ける、黒くてでかい乳輪のおっぱいを視姦して楽しんでいた。
晩飯を済ませて、リビングで母秀香の側に居ると、また股を開いて、股間を見せつけてくる。
にやつきたいのを我慢して、横目で眺めながら過ごしていると、風呂の用意が済み、妹達を連れて、浴室に向かう母秀香。
暫くすると妹達が出てきた後に
母秀香「達也、バスタオルの替え取ってきて!」
と声がかかる。
俺はバスタオルの替えを持つと、脱衣所の扉の前に立ち
達也「取ってきたよ!」
と声をかけると、脱衣所の扉が開いた。
そこには肩につく程の髪を濡らし、全裸で立ち尽くす母秀香。
濡れた艶っぽい髪に美形な顔、肉付きの良い普通体型に黒くてでかい乳輪のおっぱい、陰毛、マンコの割れ目、少し垂れ気味のお尻。
母秀香「ありがとう・・・」
ぎこちない笑顔で、そういうと手を差し出す母秀香。
母秀香にバスタオルを渡すと、マジマジ見ていた。
母秀香は何も語らずに、タオルを持ち、立ち尽くしていた。
下から舐めるように眺めていたが、長居するのも、変かと思い
達也「じゃあ行くね!」
と声をかけると、その場を後にした。
※元投稿はこちら >>