リビングでは妹達がDVDを見てる中、壁一枚を挟んだ廊下では、母秀香が、白のシャツを捲り持ち、タイトのミニスカを捲くられて、息子の達也に乳房を鷲掴みされ、黒ずんだデカイ乳輪と乳首を舐め回されながら、濡れたマンコのクリトリスを弄られ責められて、口を開け、必死に喘ぎ声を殺して喘いでいた。
その時、湯船が湧いた音がした。
達也は母秀香を責めるのをやめると
達也「風呂沸いたよ!」
母秀香の頭を撫でながら、そう言った。
目を潤ませながら息子の達也を見た後に、服を直すとリビングに入り、妹達を風呂に誘う。
駄々を捏ねる妹達だったが、DVDを見終わり、母秀香と妹達は風呂場に消えた。
達也はジュースを持ってリビングでテレビを見ていると、時間が経ち、脱衣所が騒がしくなり、扉が開くと妹達の話し声が聞こえてきた。
母秀香に急かされて、寝室に向かった様だった。
達也は風呂に向かい、体を洗い、湯船に浸かり、風呂から出ると自室に戻った。
夜の9時半頃。
自室の扉がノックされた。
達也「何?」
母秀香「私です・・・入って良いでしょうか・・・?」
達也「どうぞ!」
母秀香が扉を開けて入ってくると、母秀香は全裸に赤い首輪をしていた。
何れ使わせようと、俺がフリーメールで買わせたものだ。
母秀香は自室の扉を閉めると、その場に正座し、指をつき頭を下げると
母秀香「不束な女ではありますが、存分に女体を堪能して下さい・・・」
母である女が、息子に言った一言だった。
達也「ベッドに横になれ!」
母秀香は、全裸に首輪を嵌めて、指をつきながら
母秀香「はい・・・ご主人様・・・宜しくお願い致します・・・」
そう言うと達也のベッドに上がり、全裸に首輪を嵌めた母秀香は、息子のベッドに横になった。
これから母と息子の近親相姦が始まろうとしていた。
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