晩飯を済ませて、母秀香と妹達は、DVDのアニメを見ていた。
達也「母さん、ちょっと良いかな?」
母秀香「あら、なあに?」
妹達の前では普通に接してくる母秀香。
服装は白のシャツにミニスカだけ。
でかく黒い乳輪と乳首を透けさせていた。
母秀香を廊下に呼び出すと、ドアの横の壁に押し付けると、シャツを捲る。
母秀香は見つめて首を振る。
妹達が居るからだろう。
俺は母秀香の両乳房を鷲掴みすると、音をたてずに舐め回し、しゃぶりつく。
母秀香は、少し顔を反らしながら口を開けて、シャツを捲って持っていた。
母秀香も興奮しているのだろう。
喘ぎ声を漏らしたいのを、必死に我慢している様だった。
俺は乳房を鷲掴みしながら、人差し指で乳首を弾いてやると、母秀香はピクッ、ピクッと反応していた。
次にタイトのミニスカを捲り上げ、乳房と乳首を舐め回しながら、股間に手を回して、マンコをなぞってから、クリトリスを弾いてやった。
さっき以上にビクッと反応した。
それからは、妹達がアニメを見てる壁一枚を挟み、母秀香は、シャツを捲り持ち、ミニスカを捲られてながら、息子の俺に乳房を揉まれ、乳首を弄くられ、もう片方は乳房を舐められ、乳首を転がされ吸われ、クリトリスを弄られながら、顔を反らして、口を開けたまま、必死に喘ぎ声を我慢していた。
母秀香は抵抗する事もなく、されるがままにされて、喘ぎ声を押し殺していた。
三児の母である女が、家族の居る中、壁一枚を挟み、息子に女体を弄ばれながら、興奮し、シャツを捲り持ち、スカートを捲られて、おっぱいとマンコを息子に弄ばれながら、口を開けて、喘ぎ声を我慢していた。
俺は、にやついていた。
母という存在は、今や性玩具に落とされながら、女の悦びを感じて、マンコを濡らして、声を出さずによがっていた。
母秀香のクリトリスを激しく擦ってやると、顔を上げて口を開けて、体を反らしながら、必死に喘ぎ声を押し殺していたが、次の瞬間、内股になり、全身力んでいた。
母秀香は絶頂していた。
湯船が貯まるまで、達也に弄ばれている母秀香だった。
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