母秀香は息子の俺の部屋で、俺に見られながら、チンポをしゃぶり、玉を舐めて、舌で舐め回していた。
達也「脱いでよ!」
そう言うと母秀香は、恥ずかしそうに服を脱ぎ、また跪いてチンポをしゃぶりだした。
達也「良い眺めだよ・・・」
母秀香「はずかひい・・・」
チンポをしゃぶったまま、微笑んでいた。
息子に性奴隷をしていた事を知られた事と、誘惑した事への責任感だろうか。俺の性奴隷になる決意をしたかの様だった。
達也「今晩、念入りにマッサージするから!」
そう言うと
母秀香「マンコを濡らすはしたない母ですが、よろしくお願いします・・・」
そう言うと、またチンポをしゃぶり出す。
俺は母秀香の顔を両手で持ち、ゆっくりと腰を振り、母のフェラチオの感触を楽しんでいた。
母秀香は跪き、俺の腰に手を当てて、チンポに吸い付きながら、舌をチンポに絡めていた。
達也「良い感触だ!」
そう言うと母秀香の目元が緩んだ。
母秀香は完璧に女になっていた。
俺は母秀香の顔から手を離すと
達也「逝かせてくれ!」
そう言うと、母秀香はチンポに吸い付きながら、玉を撫でて転がしながら、必死にチンポにしゃぶりついていた。
母秀香が自分の性奴隷に落ちた。その気持ちが今までにない興奮となり、チンポははち切れんばかりに勃起していた。
母秀香の必死のフェラチオに、絶頂感に襲われると、ギリギリまで耐えてから、母秀香の口に射精した。
母秀香はチンポから口を離すと、喉を鳴らして飲み込んだ。
母秀香「お掃除させていただきます・・・」
そう言ってチンポをしゃぶり、舌で舐め回した後、正座をし
母秀香「ありがとうございました・・・」
頭を下げながら、そう言った。
母秀香は服を着ると
母秀香「晩御飯の支度してきます・・・」
照れ臭そうに微笑みながら言った。
達也「マンコ見せてから行ってよ!」
そう言ってやると母秀香は、俺に背中を向けて、スカートを捲り、お尻を突きだして、手を股間の間から出すと、指二本でマンコを開き
母秀香「ご覧ください・・・」
母秀香は、濡れたマンコを広げながら、息子である俺に見せていた。
俺が近づき、お尻を掴み開くと
母秀香「後で存分にご覧ください・・・」
そう言っても動かない。
俺は膣に指二本を突っ込むと、下腹部の裏側を擦り付ける。
母秀香「晩御飯の支度をさせてください・・・」
そう言いながら、身動きしない母秀香。
片手を口にやり、指を噛む様な仕草をしながら、必死に喘ぎ声を押し殺す母秀香。
暫く膣の感触を楽しんだ後、指を抜き
達也「行っていいよ!」
そう言うとスカートを直して振り向き
母秀香「夜、お待ちしてます・・・」
照れ笑いをしてから、母秀香は部屋を後にした。
俺のチンポは、まだギンギンだった。
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