部屋に戻った悟は一物を取り出し、しごき始めた。すでに反返るように勃起していたので放出までに時間がかからなかった。
あぁっ、母さん、いくっ、
止めどなく放出され、悟はその場に寝込んだ。
悟、悟ったら。起きて。
夢か現実かわからないまま悟は返事をした。目を開けると、目の前に香澄がいた。悟の体を被うように香澄がいた。悟はびっくりして、
どうしたの、母さん。
母さんね、悟が欲しくなっちゃった。
そういうと香澄の手は悟のパンツを下ろし始めた。香澄の姿は大きく胸元が開いたシャツだった。その胸元からは白いブラジャーに包まれた乳房がまる見えだった。香澄が悟の一物を目にすると、
ふふっ、すごく大きい。
そういって小さな口でくわえた。
あぁっ、き、気持ちいいっ、
悟は香澄の頭を触りながら、その手を香澄の胸元にいれた。
柔らかい、すごく気持ちいい、母さんのおっぱい触ってる、あぁっ。
悟がブラジャー越しに乳首をつまむと、
んっ・・・駄目・・・・・んんっ
香澄は体をよじらせて感じた。
香澄は更に激しく首を動かすと、
駄目だよ、母さん、出ちゃう、だめ、あぁっ・・・・・いくいくっ、
ビュッビュッビュッと勢いよく香澄の口の中に放出した。
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