部屋に飛び込んだ悟の目に映ったのは佐藤と香澄の乱れた姿だった。香澄のスカートははだけて、白い脚が露になり、その奥の黒いパンティがまる見えだった。そこに佐藤の手が触れていた。悟は衝撃のあまり声がでなかった。香澄は驚きのあまり、身動きできなかった。そして佐藤が
「悟くんか、ノックぐらいしようよ。突然でびっくりだったよ。」
平然と言われた悟は頭にきて、
「やめろよ、人の母親をもてあそぶのは。帰れ。今すぐ帰れ!」
悟が声をあげると、佐藤は舌打ちしながら部屋を出ていった。そして悟は香澄に声をかけた。
「なにしてんだよ、人には散々言っておいて・・・」
「ごめんね、悟。でもね、決して父さんのことが嫌いなわけじゃないの、だからこのことは内緒にして。お願い。たまたま・・」
悟は香澄の話を遮るように話した。
「全部知ってるんだよ、佐藤とできてることも、ビデオに出てることも。」
香澄は驚いて、
「ビデオ?えっ?なんのこと、やだ・・・、まさか、」
「そうだよ、佐藤としてるのが皆に見られてるんだよ、こんなふうによ!」
悟はそういうと香澄を押し倒し、嫌がる香澄の唇を奪った。
「いやーっ、なにするの?やめてーっ、私は母親よ、いやーっ」
嫌がる香澄をよそに、悟は香澄の白いブラウスを左右に破り割いた。
ブチブチッ
ブラウスのボタンはちぎれ、黒いブラジャーに包まれた胸が見えた。すぐに悟はブラジャーを引きちぎり、露になった香澄の胸に顔を埋めた。
「たまんねぇ、このおっぱい、母さん、最高だよ。」
精一杯抵抗していたが、悟が乳首をあまがみすると、
「んっ・・・やめて・・・そこ弱いの・・いやっ」
乳首を攻めながら悟はパンティを下げた。そこには茶色の少な目な陰毛があった。悟の手はそれを掻き分けるように香澄の秘部を攻めた。すでに濡れていたので、悟の指はぬるっと吸い込まれた。
「はんっっ・・・・」
香澄の腰がはね上がった。香澄の理性はほとんど残っていなかった。
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