私の母友枝は、久美さん以上に淫らで変態であることがわかった。教師生活が長く、特殊な世界で生きてきたためかも知れない。私は、久美さんに続いて、母と激しく交わることによって、新たな禁断の世界に足を踏み入れたのだ。母との詳細は、別の機会にする。
次の日曜日の9時、久美さんを訪ねた。私に会いたいとのことだったから。
「いらっしゃい。健一さん。」こぼれるような笑顔で、迎えてくれた。ピンクのミニのワンピースが素敵すぎる。やはり、若々しくセンスがいいし、母とは格が違う。ブラウンのショートヘアとぴったりマッチしている。すっかり見とれてしまった。
「あら、どうしたの?おあがんなさい。」「久美さんが素敵すぎて。。。」と戸惑う私を、中に案内してくれた。久美さんが、自慢のコーヒーを時間をかけて、入れてくれた。やっとソファ-で向かい合う。「今日は、悪いけど貴方に送別会の準備を手伝ってほしいの。いいかしら?」と久美さん。「勿論いいですよ。」
「ほんとは恵美の仕事なんだけど。。来れるのは一時ぴったりで。。。主人と直樹も同じ時間。」久美さんがすまなそうな顔をした。
「そうなんですか。じゃあ今は久美さん一人なんですね。」「そう。早めに来てもらって、健一さんとお話ししたかったし。。。」
やっと、私も久美さんも、リラックスして本来の関係に戻れた気がした。
「お母様には甘えられた?お泊まりだったの?」久美さんには、見透かされてる気がした。「社会人ですからね僕は。母も教師をしてましたし固いですよ。」チンプンカンプンの回答で回答になっていない。久美さんが、それを聞いて笑いだした。女の感で、私と母がセックスしたことを見抜いたんじゃないか。と思った。
「私妬いてたのよ。貴方に、忘れられてしまうかもって。」今度は、真面目な顔だった。ワンピースの奥の太ももの間からピンクのパンティが見えた。パンストは、はいていない。「忘れませんよ!ほらっ!」ワンピースをたくしあげた。久美さんの片足を私の肩に乗せた。パンティの股布をずらすと黒いビラビラが飛び出してきた。膣穴を指で掻き回した。濡れ過ぎだ。
「あーん。。。」久美さんの穴をチ○ポで、下から突き上げた。母とセックスしたばかりだったので、ピストン運動が普段より長持ちする。「どうしたの?今日は。。凄すぎる。。ダメもう。。」久美さんが、のけぞった。「直樹と東京でハメたんだろう!」「あなたこそ、お母さんと、したくせに。。。」と久美さんが卑猥なことを。。。大事な送別会の準備があるというのに。久美さんの中に、大量の精液が放たれた。
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