母のパンティの濡れ具合は、尋常じゃなかった。余程、興奮しないとあんなには。。。と思わせるものだった。母の○ん○があたってた部分を、鼻に近づけると、女の匂いにアンモニア臭が混ざって、いたく私のペニスを刺激した。
普段は、カラスの行水の母なのに中々浴室から出てこない。間違いなくマンズリしてると思ったが、「母さん大丈夫?」と声をかけた。「はい、今出るから。」暫くして頭にタオル、体にバスタオルを巻いて出てきた。「長すぎるんで心配しちゃった。」「つかってたら寝ちゃったみたい。」
母が、ボストンバッグの中から例のポーチを取り出すのが、チラッと見えた。着替えのパンティを取り出すためだが、あの中にはコンドームが入ってる。「何か今日は健ちゃんに見られてる気がする。」とドライヤーで髪を乾かしながら母が呟いた。
ここに泊まる時は、いつも私のLLの長袖Tシャツを羽織るだけで、下半身には、下着以外何もはかないのが定番だ。母は、その格好でベッドに腰掛け、顔にクリームを塗ったりしていた。
「気のせいじゃないの。お母さんを見てもしょうがないしね。」わざとフテクされ気味に私。「あら、言うわね。母さんは、いつも貴方のことが心配で来てあげてるのに。」真面目な母が、少しむきになった。
「そうかな?来ても、あんまり構ってくれないじゃない。たまには、お母さんに甘えたりしたいのに。」と徐々に母を攻めて行った。「そうか、健ちゃん甘えん坊だったものね。どうしようかな。じゃあ今日は、久しぶりにお母さんとここで寝ようか!」戸惑う振りしながらも嬉しそうな母。
「ほんと?久しぶりに俺甘えちゃうから」
母は、私の○ん○で突かれたくて堪らないのだ。おそらく母の○んこは、ビショビショに濡れてるはずだ。
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