デパートの大きな買い物袋を2つぶら下げていた。普通のオバサンの母でも、ロングのタイトスカートできめてると、悪くない。
「ごめん遅くなっちゃって。ご飯食べたよね。」と母。「うん、コンビニの弁当で済ませたから。ところで、どこ行ってたの?」「ほらお母さんの友達の石川さん知ってるでしょ。彼女と買い物一緒にして自宅で夕食ご馳走になって。」
母がジャケットを脱いでコタツに入った。男とデートしたんじゃないかという疑惑は、一応消えた。
「母さん最近キレイになったんじゃない?」母の眼鏡顔を覗き込みながら、軽くヨイショした。「あらまあ!社会人になって成長したわね。」嬉しそうに母。「スタイルいいし、いけてるかも。」「親を口説いてどうするの?」ハハッと笑った。昼間、母のポーチにコンドームを発見してから、母の内心を探るためにジャブを入れたつもりだった。
「さあ、1日歩きっぱなしだったから、シャワ-浴びて早めに寝ようかな。」母が立ち上がった。今迄は、何とも思わなかったのに今夜は母が魅力的に思えた。
コタツのテーブルに眼鏡を置いて、私の後ろで裸になった母にドキドキしてしまった。浴室に入る時、チラッと大きなヒップが見えた。
コタツから浴室のドア迄僅かな距離だ。母の脱いだ服がキチッとたたまれている。その中にベージュのパンティがあった。手に取ると、ま○○のところが驚く位濡れていた。
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