近親相姦 官能小説

息子の私を想定したｺﾝﾄﾞｰﾑと。。。焦りまくってしまったが、冷静に考えると、母に男が出来た可能性もある。
私の所に来るのを口実に、行き帰りに男と会ってラブホテルに行くとか。。。

母は今49才で、まもなく50才の大台に乗る。ｺﾝﾄﾞｰﾑを持っているということは、まだ現役で、生理もあるということだけは間違いない。
しかし、相手は親父ということもある。夫婦の性生活に使用していたｺﾝﾄﾞｰﾑを、たまたま持っていたのかも知れない。あれやこれや、普段考えたこともないことを、考え込んでしまった。
暇にまかせて、またボストンバックから母のパンティを取り出した。何のへんてつもないベージュのパンティが二枚。股布の部分は、洗濯しても黄ばみが取れておらず、いかにも生活の匂いがする。

ここに、母の年季の入った○んこと○ん毛が当たっていると思うと、実の母でも勃起してきた。

そして、最後にたどりついた考えは、やはり母は私とのｾｯｸｽを想定してるのではないか。ということだ。私と万が一、ｾｯｸｽするようなことがあれば、妊娠は避けなければならないからだ。いざという時のための備えとして、私の所に来る時は持って来る。むしろ可愛い息子とｾｯｸｽしたいがために、毎月のように来てるのでは。
久美さんと比べるとﾙｯｸｽは数段落ちるが、ｽﾗｯとしたスタイルの良さは私も認めていた。眼鏡を外すと、意外に美形かも知れない。
８時過ぎに、やっと母が帰って来た。


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