「こんなに出しちゃってごめんなさい。」ほとんど抜かないで三回連続で出してしまったからか。久美さんのあられもない股間から、私の精液が垂れ落ちて来る。久美さんの膣奥から指で自分の精液をすくい出した。
久美さんに見せると、目を丸くした。「わぁたくさんだこと!私のこと愛してくれてるからでしょ?」「はい。久美さんに、僕の子供を生んでもらいたい位です。」「独身だったら、健一さんの赤ちゃんほしいかも」久美さんが、にっこり微笑んだ。直樹の生まれて来た産道から、私の赤ちゃんが産まれるなんて。。。
想像すると萌えてしまう。
なおも、さめやらぬ快感を静めるようにフローリングで横たわる久美さん。
「寒くないですか?」ティッシュで、久美さんの股間とま○毛を丁寧にふきあげ、パンティをはかせてあげた。「健一さん、優しいのね。だから好き!」久美さんが上体を起こして、私にチューした。
「さあ帰らないと」久美さんが、服装と化粧を整えた。手際の良さと仕上がりぶりに、思わず「久美さん綺麗ですよ!」と私。「有難う。健一さんのために、オバさん頑張ってるのよ」私は、この瞬間いつも寂しくなるのだ。久美さんが遠い人になってしまうからだ。
「そうそう、直樹からの伝言!自分の送別会を家でやるから来てくれって言ってたわ。田中君と吉川君も呼んでるらしいわ」と久美さん。「うちの主人と恵美も入るから」と付け加えた。
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