明後日、田舎から母が来ることを久美さんに伝えた。「あら何かドキドキしちゃった。少し罪悪感あるな私。」と久美さん。「どうしてですか?」「だって大事な息子さんを。。」「僕だって直樹の大事なママを。。」と私。お互い、顔を見合わせて笑ってしまった。「それに妬けるな。私。健一さん明後日はママのオッパイに甘えるんでしょ。」「まさかぁ社会人ですよ。じゃあ久美さんは、直樹にオッパイしゃぶらせたんですか?」「わっイヤらしい言い方。」と久美さん。2人とも会話しながら興奮が高まったみたいだ。硬いフローリングの上に、久美さんを組み敷いて服と下着を脱がした。ショートヘアにプリーツのロングスカートって凄く萌える。「直樹にしゃぶらせたんだろう!」私は、久美さんの乳首を舌で舐めまくった。「あぁあんダメよそんなこと言って」「ここも舐めさせたのか!?」久美さんの菊の紋をペロペロ攻めた。アナルからま○毛迄、愛液でグショグショだ。ドス黒い割れ目の奥に子宮が見えている。ゆるゆるの膣だ。「白状しろ久美!直樹に○ん○を入れさせたんだろ!お前のこの汚いお○○こに」私は、これ以上ないぐらい、ペニスを突きまくった。「俺のち○ぽと直樹のち○ぽ、どっちが好きだ!」「ああん、私どうかなりそう。。。」私の精液を久美さんの子宮にぶっかけたいと思った。
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