久美さんとフローリングのこたつで向かいあっていた。「暫くぶりでした。」久美さんは、必ず丁寧に挨拶してくれる。キチッとした挨拶という形式を踏んでくれるので、淫らなセックスが萌えるのだ。
「髪の毛切りましたね」と私。「そう、主人が短いのが好きなもんで。健一さんお嫌い?」「いや、そんなことないですよ。長いのも短いのも素敵ですよ」実際短くして、お母さんという雰囲気の久美さんも別の魅力を感じた。清楚なお母さんに、淫らなことをしたい。辱しめたいのだ。
「これ、直樹から」久美さんがテーブルに置いた。大きめの箱だ。「ゴルフシューズよ。同じもの2つ買ったの」「わあ嬉しいな、こないだ会った時、お互いゴルフ頑張ろうって話したんで」東京でのことのやり取りがあったりして、 それから少し沈黙が。。。
久美さんが、お母さんねような優しい眼差しで、私を見つめた。それに透き通るような白い肌と綺麗な鼻筋。私は、すっかり興奮してしまって○ん○を反り上がらせていた。喉がかすれながら、「久美さん会いたかったです」と言うのがやっとだった。
「健一さん私も」久美さんがやっと女の顔をしてくれた。「そんな風に見えないですよ」私が拗ねて見せた。「おばさんだから我慢してるだけ。ダ・イ・ス・キよ!健一さん」久美さんがイタズラっぽく笑った。
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