久美さんが直樹のところから帰って来たのは、直樹からの連絡で聞いていた。
4泊して、荷物の整理を手伝ったらしい。一人暮らしだから大した家具などないはずだ。4日は長過ぎる。
私が、親子水入らずで何してたの?と直樹に皮肉ったら。会社休んで買い物に付き合ったりとか、手伝ってもらった代わりに、お袋にサービスしたりとか。暫く会えなくなるから、俺なりに頑張ったよと。意味深な言い方をしていた。
さすがに、頑張ったって、セックスしたの?とは聞けなかった。早く、久美さんと会わなければと思ってた矢先に、連絡が入った。
優しい声に、即効で、○ん○が立ってしまう。ご主人が札幌から近々帰って来るし、その前に直樹から預かった東京みやげを渡したいとのことだった。
「じゃあ僕んちに来ますか?」「これから、いいかしら?」と久美さん。「お待ちしてます。部屋を綺麗にしときますから。」
わあ凄い!後一時間くらいで、久美さんを抱くことが出来る。私は、舞い上がってしまった。○ん○は立ちまくって、収まらない状態だ。
明日は、会社を休んでしまおうかとさえ思った。タイミングが良かったのは、実は明後日から田舎のお袋が出て来ることになってたからだ。
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