自作を書いていたら、こんな時間になってしまった。
花金にシコシコと俺も暗いね・・・。
ユキダルマさんが足跡を残していったので、俺もちょっとだけ。
書き手側が書きたいことを書くのは当然のことで、それに対して、読み手が意見や感想を書くことだって、レス禁にしていないのだから、それはかまわない。
千変万化、十人十色とはいうけれど、人それぞれ好みはあるわけで、面白いと思う人もいれば、そうでない人も必ずいる。
それは当たり前のことで、つまらなかったら、「つまらない」と書くことは、ごく普通のことだと思う。
批判レスが嫌ならば、レス禁にすればいいだけのこと。
それをしないのならば、甘んじて受け入れるしかない。
でも、絶賛レスもありがたいけれど、批判されることも悪い事じゃない。
「この野郎」と思って、次の作品で発憤すればいいだけの話だから。
この作品に、あまり山場がない、というのは、俺も同意見。
でも、ユキダルマさんのようなストーリー仕立ての小説ではなく、日記形式の小説と思って読むと、作者の心情や思惑をのぞき見ているようで、それなりに面白い。
この作者の言い回しが好きで、好きな作品のひとつではある。
でも、そう思わない人がいて、それを素直に書いたら、擁護派が叩くってのはどうよ?って、ちょっと感じてたところに、ユキダルマさんのコメが入ったので、俺も書いてみた。
おそらく、擁護してる人たちは、批判レスが入って、作者が書かなくなることを懸念しているんだろうけれど、それは、大丈夫。
だって、最初の頃は、連レス絡みで散々だったもんね。
それでも、こうして続けているのだから、相当気合いが入ってるはず。
良きにすれ悪しきにすれ、作品に対する批評をちゃんとすれば、作者の腕は上がるし、継続もされていくと思うよ。
と、俺は思うのだが。
ユキダルマさんも似たようなことを言いたかったのだと思う。
俺は、どストレートにものをいうタイプなので、敢えて批判めいたことを書かせてもらったが、頑張っているこの作者は応援している。
出来れば、早く息子とやらねえかな、と期待している今日この頃・・。
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