昨夜は、久美さんと話し込んだり、淫ら過ぎる交わりで、つい爆睡してしまった。月曜日なので、会社の朝礼が、いつもより早いのだが。目が覚めたのは、7時半だった。「健一さん、おはよ」久美さんは、すっかり身支度を整えていた。化粧もバッチリ決めている。おまけに、朝食が、コタツの上に準備してある。「冷蔵庫の有り合わせで、作ったのよ。シャワー浴びてらっしゃい」と久美さん。そして、私が、浴室に入ってる僅な時間で、スーツから、ワイシャツ、下着に至る迄、準備されていた。「久美さん、有難う。何かジーンと来ます」「あら嬉しい、私の坊やだもの。当然かな」久美さんが、ニッコリお母さんのように、微笑えんだ。「そうだ。久美さん、思い出しました。こないだ、久美さんにもらったパンツ、洗濯してあるんです」と私。「じゃあ変えようかな、今穿いてるの汚れ過ぎだから」久美さんが、恥ずかしいから、見ないでねと言いながら、パンテイを履き替えた。大きな白いヒップに、パンテイとパンストが、貼り付いていく。「じゃあ、そのパンツください。洗濯しときますよ」と私。「わぁ恥ずかし過ぎ。汚いわよ」と言いながらも、投げて寄越した。高級そうなリボンのついた白いパンテイだが、さすがに汚れきって、惨めにまるまっていた。久美さんの前でわざと、広げてみたり、匂いを嗅いだりしてみた。「いやだ。臭いわよ、朝から変態なんだから」と久美さん。言葉とは、裏腹に嬉しそうだ。久美さんの綺麗な顔と、手元のパンテイを見比べてみた。
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