溜まったものを2回立て続けに、放出したので、落ち着いたし心地良い。布団の中で、二人すっ裸でゆっくり出来るのも、私のアパートだから出来ることだ。来てくれた久美さんに、感謝したい。「私って、あられもなかったでしょ?ネ!私の坊やちゃん?」私が、久美さんの胸元に顔を、埋めて乳首をチューチューしてたからか。「坊やですか?」と私。「そう、貴方は、私の可愛い坊やなの」さっきまでのイキ顔が、すっかり母親の顔になった。優しい眼差しだ。「久美さんの坊やだったら、直樹じゃないですか?」と私。「ああ、あの子?昔は、私の可愛い坊やだったけどね」と久美さんが、私のチンポを握った。意味は不明だったが、それ以上聞かなかった。年の離れた女性と裸で、こうしていると何でも話せる気がして来た。特に、久美さんが、性に対して極めてオープンなことが、段々分かってきたからだ。同年代の女性にはドン引きされる話題でも、聞ける。「それにしても、直樹は何で、久美さんを僕の部屋に寄越したんですかね」「ああそれね。あの子は、貴方のこと信頼してるし、引っ込み思案を心配してるみたい」久美さんが、私の耳元に唇をつけた。直樹の気持ちは、嬉しかったが、納得できない思いは残る。「今日は、泊まっちゃおかな」と久美さん。「あっいいんですか?僕はそうしてほしいです。まだ、話したいこと有りますから」久美さんの綺麗な顔を見てる内に、そろそろ、3回目の勃起が始まり出した。「久美さん、またしたくなりました。直樹を産み出した穴に入れたいです」「あぁん、健一さんって変態。じゃあ、あの子が出て来た穴を。奥まで舐めてくれる?」久美さんが、私の顔に、生臭くなった○ンコを近づけた。
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