照明が落ちて、室内は薄明かりだが、目が慣れて来るとお互いの顔の子細な表情や肉体の細部まで、よく見える。今日は、きっちりとメイクアップして、フォーマルなスタイルの久美さん。自らゆっくりと脱ぎ始めた。フォーマルな女性が、徐々に裸を晒していく光景は、劣情をそそる。パンストと白いパンティがスレンダーな下半身にピッタリと貼りついている。股間のどての猥褻な盛り上がり。私は、ベッドの脇に立ったまま、ペニスを反り上らせながら、久美さんを待っていた。全裸で向き合う。「素敵よ。健一さん」久美さんのしなやかな指が、ペニスの先端から根元まで嫌らしくまさぐる。私も、久美さんの腟穴に指を入れ、天井を掻き回した。「久美ダメ、出したい!」「あぁん、私も。健一たくさん出して!」布団の上に押し倒した。久美さんの美しい顔と反り返った下半身の黒い翳り。股間から、アナルに愛液が垂れ落ちて止まらない。私は、たまらず、舐めて、○ンコの匂いを嗅いだが、もう限界だった。ペニスを突き上げると、亀頭に久美さんのビラビラが絡みついてきた。一二分で、射精感が襲ってきた。直樹の産道に、チンポを出し入れしているとと思った瞬間、ドクドクと精液が、放たれ始めた。「久美、いく」「私も」久美さんが、顔を歪めた。私の激しいチンポの動きと一緒に、動いてくれていた久美さんの下半身は、ピクピクと痙攣を起こしていた。
※元投稿はこちら >>