今日は彼の家族と私とで晩御飯を食べました。着替えを見ているお兄さんはなにごともなかったように接してきます。一通り食べ終え、各人部屋に戻ります。すこしすると彼の携帯が鳴りました。部下がミスをした為に会社に来てくれとのことでした。せっかくの彼とのゆったりした時間を邪魔されてしまいました。しかし、ホントは残念なはずなのに私の心はどこか、なんともいえない胸騒ぎを覚えていました。彼が家を出て少しすると彼から電話です。徹夜で仕事になりそうだとのことでした。
深夜2時頃でしょうか。一人で飲んでかなり酔いました。気がつくとお兄さんの部屋に足が進んでいきました。ガチャっと扉を開けます。お兄さんはベットに寝ていました。いびきをかいていました。『…お兄さん?』と話しかけましたが熟睡しているようでした。私はベットに近寄って座り込むみました。そして少しずつ布団に手を入れました。お兄さんはTシャツにボクサーパンツでした。暖かく逞しい太ももに触れます。いびきが止まりましたがまだ寝ているようでした。我慢できなくて股間の辺りを触りました。寝ているはずなのに少し硬くなっているような気がしました。ゆっくりと触っているとお兄さんは寝返りをうちました。私は気がつかれたかなと思い、急に酔いが覚めてお兄さんの部屋を出ようとしました。すると『あれ?』と声がしました。私はビクッとなり何も言えず扉に向かったまま立ち尽くしました。『ごめんなさい、酔って部屋間違えました。』と言い訳をしました。すると『触ってたの知ってるよ』と言うのです。私は恥ずかしさが込み上げて動けませんでした。すると腕を強く引っ張られました。そしてベットに寝かされました。お兄さんが私の上にのり、キスをしました。お兄さんの舌と私の舌が絡み付きます。音がして私は凄い興奮してきました。私はお兄さんの身体を確認するように抱きつきました。お兄さんの手が私のおっぱいに伸びてきました。激しく揉まれます。『あっあ…お兄さん…』声が出ます。するとお兄さんはTシャツ脱ぎ、脱いだパンツを私の口につめました。ワンピース型のパジャマをめくりあげ、おっぱいを吸われます。お兄さんは獣のようでした。『うぐ…ぁ…うっ…』乳首を優しく噛まれます。痛いのに気持ちよくて変な感覚でした。乳首を噛まれながら手がおまんこにいきました。
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