「んじゃお前、俺のガキ、もう何十億人も食ったわけだ・・・」
「ねぇ~・・中にはアタシの赤ちゃんになった子もいたかもしれないのに・・・」
「・・・・・・」
ドキッとする事をサラリと言ってきます。
「ん?・・なに?」
「あ、いや・・・・アーももう、普通に精液飲めるようになったみたいだな」
「愛するターのだから飲めるんだよ」
言いながらニッと笑顔を浮かべました。
こういった表情は子供の頃と変わりません。
「・・・アホ」
頭をつついてやると、
「エヘヘ・・・」
と照れくさそうに笑いながら、チ○ポをカポッと咥えました。
射精したばかりのチ○ポだから、まだむず痒い感じ。
「アー・・・こっち来いよ」
ベッドに寝そべりアーに向かってコイコイすると、すぐにこちらの意図に気付いてベッドに上がってきました。
そして、僕の頭を跨いでシックスナイン。
目の前いっぱいにアーのマ○コが迫ります。
僕だけが自由にできる、僕のマ○コ。
割れ目を開くと、愛液が今にも流れ落ちそうなくらい激しく濡れています。
溢れる愛液を舐め取るように、マ○コ全体をベロリ。
「ひぃやんっ!!!!!!」
アーの体がビクンと跳ねました。
「・・・・・でっけぇ声・・・」
「今の違う!急にされてビックリしただけ!」
「はいはい・・」
アーの言い訳を聞き流し、口全体で吸い付いて掃除機のように愛液を啜り飲むと、アーの腰がビクビクビクッと震えます。
「ちょっ・・待ってぇぁあああぁぁん!!!!」
腰を上げて逃げようとするアーのお尻をがっちりと捕まえ、舌先でクリトリスを突っつき、チューッと吸い上げます。
「やっっ!・・・それっ・・・・・・だめっ・・・・ああっっ・・・あああん・・・やあぁぁぁんんっ!!」
止め処なく愛液が流れ出る膣口に指を突っ込み、クチュクチュと掻き回します。
「やぁっ!・・・やぁっ!・・・おねっ・・・ふぁいっ・・・ひゃめっ・・・ひゃめっ・・・もうっ・・・もうっ・・・・・・あぁぁぁぁっ!!らめぇぇっっ!!!!」
アーの下半身がガクガクと痙攣を始めました。
溢れ出す愛液は洪水のようです。
僕の顔は鼻から下がベチャベチャ。
首筋にまで雫が流れ落ちています。
アーは僕のチ○ポをしゃぶる余裕もなく、ただチ○ポを握り締めて叫び続けるだけでした。
アーが何度となく全身を痙攣させ、よがり声が泣き声に変わる頃、僕はやっとマ○コから口を離しました。
アーはすでに力無く、僕の上で弱々しい呼吸を繰り返すだけ。
時折小さな声で譫言のように何かを呟いていますが、何を言ってるかまでは聞こえません。
僕の体に乗っかる、アーの心地良い重さ。(決して軽くはありませんが・・(笑)
顔の上には内腿までヌラヌラと濡らしたアーのマ○コが無防備に晒されています。
「アー・・・大丈夫か?」
声をかけながら目の前のお尻をペシペシと叩いてやると、
「・・・はぁぁぁ~・・・・・もうダメぇぇぇ~」
と珍しく弱音を吐いてきます。
「なに言ってんの、まだまだこれからだぞ・・・・・ほら、どけて」
アーの下から抜け出し、愛液塗れの顔を拭いました。
そして、ぐったりと裸身を横たえたアーに覆い被さります。
「・・・まだ続けるのぉ?」
「当たり前だろ・・・ほれ」
アーの手を取り、ギンギンに勃起したチ○ポを握らせました。
「ああ~ん・・・どうしよう・・・・・ねえ・・入れるの?」
「ああ・・もうガマンできないよ」
「・・・うん・・・・・分かった・・」
アーは一度呼吸を整えるように深く息を吐き、そして、
「・・いいよ・・・はい」
と、脚を大きく開きました。
遠慮なく膣口にチ○ポをあてがいます。
久し振りの挿入です。はやる気持ちを抑え、僕は静かに腰を沈めました。
「あっ・・・はあぁぁ~~ん」
アーが鼻に抜けた甘い声を上げます。
良く濡れたアーのマ○コは、一息で僕のチ○ポを根元まで飲み込みました。
「ああぁ~っ・・・やっぱアーん中、気持ちいいな~」
ヌルヌルで柔らかく、だけどキュッと隙間なくチ○ポを包み込んで、そして堪らなく熱いアーのマ○コ。
「・・・ターのおちんちんだって、すごく気持ちいいよ・・・」
アーがトロンとした目で言ってくれました。
「お・・・そうか?」
嬉しい半面、面と向かって言われると結構照れるもんです。
照れ隠しの意味も含めて、僕は緩やかに腰を動かし始めました。
「あはぁっ・・・ターのが・・アタシん中・・・・・すごぉい・・・」
アーがうっとりとした顔で喜びの声を上げます。
「・・アー」
そんなアーを抱き締めて唇を合わせると、アーも僕の背中に手を回して舌を絡み返してきました。
胸板に押し付けられる、柔らかいけど弾力のあるおっぱいの感触。
汗ばんだ肌。
アーの匂い。
そしてチ○ポを包む、熱くぬかるんだマ○コ。
すべてが僕の物です。
それなのに、誰に言うことも、自慢することもできない。
実はアーは、バレー部を引退した夏休み明け以降にかなりの男から告白されていました。
アーが受け入れることば無いと分かっているので、別に嫉妬したりはありません。ありませんが、僕たちの関係を公にできれば、アーがそれほど告白されることも無いはずです。
でもそれは、決してできない事。
アーと僕は姉弟だから。
姉弟だからこそ、アーとこのような関係になれるまで仲良くなれたのかもしれませんが、その事実をひた隠しにしなければならない。
実の姉と体の関係を結んだ末のジレンマです。
だからアーと体を重ねると、さらに深くアーを自分の物にしたくなります。
学校の男共に人気のアーを独占したい。辱めたい。汚したい。
だからこの時はすでに、アーのマ○コに中出ししてやると決めていました。
『アーからも避妊のことは何も言われなかったし・・・』
そんな意味もない言い訳を心で繰り返して。
「ああっ!・・・あぁっ!・・・ター!・・ター!・・・いいっ!・・・・気持ちいいよぉっ!・・・」
がむしゃらに腰を振る僕の下で、アーが頭を振り乱して喘いでいます。
かなり大きな声だったのでキスで口を塞いでやると、アーの舌が踊り込んできました。
「んむっ!・・・ふっ!・・・・むーっ!・・・」
喉を鳴らして僕の唾液を飲み込むアー。
目は虚ろで、表情には理性の欠片もなく、完全にセックスの快感に溺れているようです。
僕以外の誰も、両親すら知らないアーの姿です。
「アー!アー!・・逝きそうだよ!・・・俺・・もう・・逝きそうだっ!」
「うん!いいよ!・・・逝って!・・お願い!・・逝ってぇっ!・・・」
「ああ!・・ああ!・・・・逝くぞっ!・・あぁっ!!・・逝く!逝くっ!・・・うっっ!!!・・うあぁぁっっ!!!!!」
「あああぁぁぁっっ!!・・・ター!!・・・ターッ!!・・・・・・あ!・・・ああっ!!・・・来たぁっ!・・・・ターのが・・来たぁっっ!!!・・・」
熱い、ヌルヌルにぬかるんだマ○コに包まれたまま射精する快感が、取り返しの付かない罪悪感と共に僕の背中を貫いていきました。
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