ケン(8)
そして水曜日
「エロケン絶好調だな」「お兄ちゃんのおかげだよ」
「本当は僕も一緒に入りたいんだけどな」
「きっと面白いね でも・・」「まぁな仕方ないって」
「今回も大成功か おっぱい揉みか オシッコか」
「オシッコの方だけど オシッコするねって言って目の前で
し始めたら汚いってやっぱり言われたけどまたおちんちん見てるから
お姉ちゃん僕のおちんちんばっかり見てHだなって言ったら
何がよ?って じゃお姉ちゃんもしてみてよって言ったら
もう~って言ったんだけど出ないかもとか言いながらやってくれて
でも向こう向いてしてたからイタズラでおしりちょっとさわったら
やめてやめてって そのあと横向きになってやってて
見られるとやっぱり出ないよって言うから僕はコーフンしてきて
触ったら出るかもって言ったらえー!!って で で
じゃあ僕が代わりに触ろうかって言ったら もうH!って」
「H!って言われたか ついに」
「でもどこが?ってまたとぼけたけど」
「そんな姿見てたらコーフンしてきて出したくなったから
もういいよって言ってお姉ちゃんに湯船に入ってもらって
洗い場で出しちゃったんだ」
「えっケンやっちゃったのか」「うん」
「お姉ちゃん見てたろ」「わかんない でもどうしたのって」
「バレたかもな」「もういいかなって」
「ついに堂々とお姉ちゃんの前で出したくなったのか
でもそれはやりすぎだぞ ママに言いつけられたらそれはヤバイ
いくら弱みを握っててもオフロには一生一緒に入れなくなるからな」
「わかった」
「あの穴は?」「あれお兄ちゃんもうないの?」
「今日は持ってきてないけど・・・気になるか」
「うん でもおっぱいを揉むこと方が・・・ずっと気になってるけど」
「まぁな お姉ちゃんの穴に入れるのは犯罪だからな」
「えっそうなの」
「言わなくて悪かった おちんちんは入れちゃダメなんだ
覚えとけよ ちゃんと」
「うん じゃあ」
「他の女の子ならいいよ もちろん でも無理やりは想像だけな」
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