ケン(7)
そして1週間後
「1週間ぶりじゃないか どうした入ってくれなくなったか」
「うん ママと帰ってきたりして僕もオナニーしてるから早く寝ちゃうし
でも昨日やっと・・・」「入ったのか」
「うん あのこと忘れてるみたいに普通にいいよって」
「気にしてるのかどうか微妙だな まぁじゃあ」
「うんで昨日はずっと考えてて洗いっこなんだけど
洗ってもらう方は目をつぶるってルールにして」
「えっ! もしかしてユキも」「いいよって」「ユキもエロだな」
「そうだったら嬉しいけど」「期待させるなぁ ケン!」
「で先に洗ってもらったんだけどおっぱいが見れないからあれだけど
なんだかくすぐったくて気持ちよかった で前も前もって」
「えっもしかして」
「スポンジだけどおちんちんもおしりも」「じゃあケン」
「もう大きくなってたよ そりゃあ」
「まさか出さなかっただろうな」
「ガマンしたよ お姉ちゃんを洗うときに思いっきり出せるからと思って」
「よくガマンしたな」
「でも見られてたと思うと今でもコーフンしてくる」
「でお前の番か」
「うんお姉ちゃん目をつぶってるから見放題ででも洗わなきゃで
背中洗う時にカベに出した でも足洗ってそのあとおっぱいで・・・」
「おいおい」
「もうやわらかくって出したばっかりで大丈夫だったけど
スポンジがなければもっと・・って」「で・・で」
「スポンジ落としてみて ねぇ手で洗うねって言ったら拾いなさいって」
「あぁ失敗かぁ」「うん でもボヨンボヨンって あぁ」
「ズボン脱がしてやるよ しょうがないな それでそれで」
「うんお兄ちゃんに言われたとおりおしりの穴汚いから洗うよって言って
ヘリに手をつけておしり突き出してって」
「おーヤバイ 僕も脱ぐわ あぁ」
「あんたやってないでしょって恥ずかしそうに言ったけど
あとで僕もやってよって言ったらわかったわよって」
「見たのか」「うん」「おしりの穴以外もか」
「多分 でおしりの穴を中心に洗ってたらお姉ちゃんくすぐったいのか
何度もひざをついてちょっと待ってて言ってでも僕はあんまり興味ないから
それだけで終わりだけど」
「もうやばいよ ケンより先にいきそう」
「そのあと僕も洗ってもらった お兄ちゃんに触ってもらったり
指を入れられたりしたことあったからあれだけど気持ちよかった」
「ユキのあそこなめまくってるの想像してもういきそう ケン手伝って」
「うん あっ本当 じゃ僕の口の中に出して」 大量に発射した
「じゃあこれからも一緒に入れそうだな」「うん多分」
「これからもおちんちん見せつけてチラッとでも見たら
Hだなって言ってだからおっぱいも大きいんじゃないのって
言ってやればいい そのうちさわらせてよって」
「でもさわったらすぐ出ちゃうよ 最近そのことばっかり考えてるし・・」
「あと新しいこととしてオフロで一緒にオシッコのコーフンする」
「オシッコ?」「ユキのオシッコしてるとこ見たことあるか」
「ない でも座ってるだけだし」
「オフロだからいいんだよ トイレだったら何も見えないだろ」
「あっそっか」「でも汚いって言われたら」
「急にオシッコしたくなったって言って目の前でしちゃうんだよ
ごめんねママには言わないでって でも気持ちいいからお姉ちゃんも
してみればって・・興味はあるだろうから大丈夫だと思うけど
まぁおしりの穴を洗わせてくれるんだし」「うん」
「オシッコする姿でコーフンしたら 本物のエロだよ」「わかった」
「あともうひとつあの穴に興味ないみたいだったからこれ持ってきた」
「何?何?」「あの穴と同じ感触のものなんだ おちんちんを大きくして
この穴に入れて動かせばわかるからとりあえず・・」「ふ~ん」
「大きくしないと入らないからオナニーしてみて・・・・
ユキが寝てる時に部屋に入ってパジャマを脱がせて・・・おっぱいを出して
揉んで舐めておちんちんをくっつけて・・・」
「お兄ちゃん大きくなったよー」「でここに入れてみて」
「あっ気持ちいい もうイキそう あー」あっという間に発射した
「どうだった」「気持ちよすぎてどうしようもなかった」
「わかったでしょ?」「うん 今度よく見てみる」
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