ケン(6)
そして土曜日電話がかかってきた
「お兄ちゃん!」「おっ成功か」「早く来て来て」
「おいもう実行したのか」「うんあのあとすぐ」
「エロケンだな」「ヘヘッ」
「あの日も一緒に入りたいって言ったらいいよって」
「まぁただの弟だからな ユキには」
「で今回は一緒に脱いで入った」「うらやましいな ユキブラは」
「してるよ あっ着けはじめてから一緒に入ってないのかも」
「パンティ脱ぐシーンも見たのか」「うんしっかりと見たよ」
「おいおい」「あの日もう2回も出してたからガマンも出来たし」
「でどうした」「洗いあいっこしようって」
「おーエロケンできるじゃん 言われなくても」
「でまず僕が洗ってもらって髪とか背中とか」
「目の前におっぱいか」「うん 揺れててさわりたいって思った」
「前は」「前は自分で洗ってって言われたからおとなしく自分で
洗ったけどもう大きくなっちゃってて」
「まさかそこで出したのか」「ううんガマンした」「その後は」
「お姉ちゃん髪は自分で洗うって言ったから腕とか背中とか
髪を洗ってる時にあとおしりも少し・・・」「おしり!」
「座ってたからちょっとだけどくすぐったいって言われて
でもちゃんと足も洗うから立ってっていってそして下から
おっぱいを見たときについに出しちゃった・・・
後ろからおっぱいを揉んでいるの想像してもう・・・」
「おいおい」「足にかかったけど多分気付かれなかった」
「じゃあおちんちん見せはなしか」「ううんまだそのあとがあるよ」
「おぉ 3回も出してまだ立つのか」
「先にゆすいで湯船に入ったら髪を洗い終わってお姉ちゃんも入ってきて
ちょっと普通に話しててそのあとに熱いなぁっていって湯船のヘリに
座ったんだ そしたら目の前がお姉ちゃんの顔で」
「ケンお前すごいな」
「もちろん大きくなってきてたけど普通に話してて
早く何か言ってくれないかなぁ って」
「で、で」「そしたら何大きくしてんの?って」
「えぇ 聞いてきたか 本当に」
「うん あまりにお兄ちゃんの言うとおりでびっくりしたけど
何が?って聞き返したらこれっておちんちんを指差してきたから
お姉ちゃんHだなぁって言って そしたらものすごい恥ずかしい顔で
もっとコーフンしてきたんだけどガマンしてまた湯船につかって
お姉ちゃん見てたら何よ!って」
「おいおいどこまでいくんだ エロケン!」
「でそのあとオナニーするか調べたかったけどやっぱり難しくて
洗面所のドアのところからだと音しか聞こえないしあきらめた」
「ケンお前優秀過ぎるぞ Hだなぁで先に言わせればこっちのもんよ
これからオフロ一緒に入らないって言われてもおちんちん見るの
嫌だから入らないんだとか言えばいいしママにも言いにくいからな」
「まぁその計画もやってあともうひとつエロいことがあるんだ」
「えっ何?」「エロケンのコーフンがこれ以上になると
ヤバイかもだけど実は女の子のおしりの穴あるだろ
実はひとつじゃないんだ」
「えーおちんちんみたいのがあるの」
「それもあるけどさらにもうひとつあるんだ」
「えー!ウソでしょ」
「本物を先に見た方がコーフンするから写真とか見せないけど本当だよ」
「でも・・・」「いつかお姉ちゃんのおしりの穴まで洗うことになったら
そのちょっと前にその穴はあるからチェックしてみな」「うん」
「まぁおしりの穴きれいにしようって言えばいいかもな」「わかった」
「穴があるだけじゃなくてあのDVDでちょっと見たことあったろ
あれおしりの穴に入れてるんじゃなくてそこに入れてるんだ」
「ふ~ん」 まだケンはそれほど興味を示さなかった
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