ケン(4)
次の週の土曜日もまた電話がかかってきた
「ケンだけど」「おー本見つかってないだろうな」「うん」
「今日もウチ大丈夫か」「うん」「じゃすぐ行く」
ピンポーン 「おう」「どぞ」
「その後どうだ ひとりで出してるのか」「えっと・・」「どうした」
「まだ・・朝起きたら出てるけど」
「ひとりでまだ一回も出してないのか 珍しいな」
「お兄ちゃんのが気持ち良すぎるからかな・・」
「でもオナニー覚えたら毎日でも出るぞ それにケンはおちんちんが
大きいしな クラスでも大きい方だろ」
「えっうん 多分 そんな他の奴の見ないし」「そりゃそうか」
「じゃパンツはそのまま洗濯機に入れちゃってるのか もうばれてるぞ」
「でもママにはまだ何も言われてないけど・・・」
「まぁな 知ってるから言えないんだろうけど」
「ママは知ってるの」「大人だからな」
「で夢はなんだった 覚えてるか」
「あっお姉ちゃんがあのDVDみたいなこと・・・」
「エロケン!」「ヘヘッ」
「脱がしたのか」「うんでも途中からあのDVDの女の人だったような」
「まだ今のお姉ちゃんのハダカ見れてないのか」
「うん お姉ちゃんがオフロから出てすぐ洗面にいって着替えを
見ようと思ったんだけどあとにしてって言われて」
「ちょっとは見れたか」「うんでもタオルで隠れてたし・・・」
「怒ってたか」「ううん そんなに 洗面が狭いからだと思う」
「じゃもっとチャンスあるな 前は一緒に入ってたんだろ」
「うん2年前くらいまでかな でもあんまり覚えてない
今よりおっぱい小さかったし」「もしかして見たんじゃ・・・」
「違うよ 服の上からでもわかるから」
「またジロジロ見てんのか」「うん時々」
「お姉ちゃんと一緒にオフロ入りたいだろ」「うん」
「じゃあ 言っちゃえばいいよ ひとりで入るのこわいから
一緒に入ろうよって」「入ってくれるかなぁ」
「弟なんて男と思ってないから多分大丈夫だよ ママに言われて
なんとなく入らなくなっただけだろうし」
「わかった 言ってみる」
「オフロでおちんちん大きくなったら隠せよ」「あっそうか」
「おっぱい揉みまくってるDVDとか想像したらヤバイぞ
大きくなってることママに言われたら怒られるしもう二度と
オフロ一緒に入れなくなるからな」
「じゃあ どうしよう」
「洗ってる時に出しちゃうか まぁオナニーで先に1回出しとけば
いきなり出ることはないだろうけど」「うん わかった」
「今日こそひとりで出す練習しよう また別のDVD持ってきたから
これあげるから誰もいないときに見ればいいよ」
「お兄ちゃん これ・・・「姉と2人」って」
「そうだよ 大人だけど弟と姉がHするDVDだよ」
「この女の人はキレイだけど・・・」
「気にするな結局同じなんだから」
「あれっこの女の人何やってるの」「オナニーだよ」
「えっ女の人もするの」
「するよ 男より先にする人もいるんだから ケンのお姉ちゃんだって」
「考えただけで大きくなってきた」「出して自分でやってみ」
「お姉ちゃん お姉ちゃん」
「この顔と体をお姉ちゃんと頭の中で変えるんだ」
「あぁ 気持ちいいよ」「家に帰ってきたら無理やり・・・
脱げよ・・おちんちんをお姉ちゃんの口の中に入れちゃえ」
「あー!!!」 そしてケンは発射した
「出来たじゃん」「うん」「どうだった」「気持ちよかった」
「さわられるよりガマンできるだろ」「うん」
「長くガマンした方がもっと気持ちよくなるからな」
「でも・・・」「そりゃさわられた方が気持ちいいよ でもまぁ」
「わかった じゃ今日もお兄ちゃんの出すの手伝うね」
「おぉありがとう」「じゃ今日は2人でオナニーしようぜ」「うん」
「お姉ちゃんの名前は」「ユキだよ」
「じゃあユキを脱がすからな頭の中で」「うん」
「ユキケンをよくもいじめたな・・・大きいじゃないか揉ませろ・・・
ケンスカートめくれパンツ下げるから・・・これ舐めろ・・・
おしりの穴みさせてもらうからな・・」
「あっおにいちゃんいきそうだよー」
「ティッシュ ティッシュ ほら」「あっうん」ケンはまた発射した
「おーひとりで出せるようになったな」
「ごめん 頭に浮かんじゃって」「何が」
「脱がしてるところ・・・」「エロケン!」「ヘヘッ」
「こっちはいけなかったけど今日はもういいや 一緒にオフロに入ったら
すぐ聞かせろよ あと写真撮れるようだったらお姉ちゃんのハダカの
写真くれよな」「うん頑張ってみる」
その日はそれで終わった
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