ケン(3)
公園での出来事のあとその週末に早速電話がかかってきた
「あっこんにちは」「この前面白かったか」「うん」
「また公園行けばいい?」「今日ウチ誰かいるのか」「いないよ」
「すぐ帰ってくるのか」「ううんママは仕事で夜遅いしお姉ちゃんは塾で
8時くらいまで帰ってこないよ」「じゃあウチ行っていいか」
「えっウチに」「ダメか」「いいけど・・・場所は・・・」
「じゃすぐ行くな」
そしてケンにウチへ ピンポーン
「あっ どうぞ」「ふーん こんな感じなんだぁ」
2DKのアパートでケンの部屋は洋室だったりで外から見るより
いい感じな室内だった もうひとつの部屋が姉とママの部屋で
玄関すぐ右のケンの部屋にとりあえず入った
「なぁケン僕のことはお兄ちゃんって呼んでくれよ これからは」
「うん」「ケンはケンでいいよな」「うん」そして部屋を見渡して
「Hな本本当に持ってないのか?」「持ってないよ」
「友達は?」「エロタケダは持ってるって自慢してる」
「こないだの本欲しい?」「・・・」
「あげようと思ってたら忘れててさ だからこれあげるわ」
「あっ 前のと違う」「よく覚えてるな」「ヘヘッ」
「絶対見つかっちゃダメだぞ」「あっうん」「隠しとけよ」「うん」
「あれからどうしてる」「えっさわったりしてるけど」
「自分で出せるようになったか」「ううん また朝起きたら・・・」
「誰のハダカ想像してる」
「えっ前にお兄ちゃんに話聞いたからお姉ちゃんの・・・」
「無理やり脱がすあれか」「うん でもやっぱり見たことないから」
「もしかして家にいるときお姉ちゃんの体とかジッと見てるのか」
「・・うん」「なんか言われなかったか」
「うん ばれないようにしてるよ でも本とは違うから・・」
「違ってても本物の方がコーフンするんだって」
「じゃ今日はこの前より気持ちいいことしよう」「この前より?」
「プレステ出して 今日はHなDVD持ってきたから これ見ながら」
「えっTVでハダカ見るの?」「コーフンしてきたな もしかして」
セッティングが終わり再生を押し私の股の間にケンを座らせた
「はじめてだろ」「もちろんだよ」
「どうだ こういうの」画面を食い入るようにケンは見ていた
もうすでにあそこは痛そうなぐらい大きくなっていた
「脱げよ あっ脱がそうか」半ズボンとパンツをするりと一緒に
「自分でおちんちんさわってみ」言う通り触りはじめた
「違う違う こうだよ」 少し触って教えてあげた
「どう気持ちいいか」「うん もう・・・」「ちょっとガマンしろよ」
「でも・・お兄ちゃんが触ってくれた方が・・」
「しょうがないな でもオナニーはひとりで出すもんだからな」
「うん」ケンは限界に近づいていた
後ろからケンの胸を揉みながらアソコを少しこすると部屋の中に発射した
「あぁ・・ TVにまで 行く時はティッシュ用意しないと」
「うん でも気持ちよかった・・・」
その後少ししてから
「今日もおにいちゃんの舐めればいいの」
「う~ん 今日は別のことしようか」
「何するの」「脱がしあいっこ」「えっ!」
「ケンは脱がされないように部屋の中で逃げるんだ」「うん わかった」
そして2人でじゃれ合うように脱がしっこを始めた
いろいろやっていくうちに69の体勢になったのでケンのパンツを脱がし
おしりを出した そしておしりの穴をさわった
「お兄ちゃん はずかしいよ そんなとこ」
おしりの穴を指でいじりながらアソコを刺激すると
あっという間にケンはいってしまった
「あぁ また 部屋に飛び散ったな」
「あとで僕が拭くからいいよ」
「またケンだけ気持ちよくなっちゃって」「ごめんなさい」
「ウソウソ いいんだよ おしりの穴も気持ちいいだろ」「うん」
「じゃ僕にもやってくれるか」「うんわかった」
そういってケンにおしりの穴に指を少し入れてもらい
アソコを舐めてもらうと私もたまらず発射した
その日はそれで別れた
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