「ねぇユキまた一緒にHなDVD観ようよ」
「えっでもつまんなかったって」「違うものよ」
「えっどんなの っていうかDVDどうしたのよ」「まぁね」
「お兄ちゃんのとってきたの」「いいじゃない」「うんいいけどさ」
「でもこの間の先生のエロかったよ モモうますぎるんだもん」「ハハッ」
そして
その日はケンも家にいたが2人でユキの部屋でポータブルDVDでさらに
イヤフォンをつけて見る事にした
「これなら大丈夫でしょ」「モモ頭いい でケンには部屋に入るなって言っておいたから」
「見よ見よ」 そしてDVDははじまった
”S学生のちかん事件簿”
「何これ電車と家庭教師と公園だって」
「うわっ電車でさわられてる まわりに人いるのに・・・」
「ユキはちかんされたことあるんじゃない」
「ないよ 電車はママとしか乗らないし」
「あっそっか ほとんどバスだもんね でもわかるでしょ こういうの」
「えっでもいないでしょ」「いるんだって」
「エロいねー」「ユキならどうする」「えっ考えたこともないけど逃げるかな」
「そうだよね気持ち悪いよね でも・・・」
「コーフンするとか言わないでよ」
「だって自分でさわるより他の人がさわった方が・・・ユキもでしょ」
「それはモモだからだよ 知らないおじさんとか怖いし気持ち悪いよ」
「そりょそうだよね あんなハゲたサラリーマンとか絶対イヤ!」
「でもこの子感じてるんじゃない 大人だけど私たちと同じくらいの設定なのに」
「この子もヘンタイね」 「私たちと同じ ハハッ」
そして家庭教師・公園編も続けてみた
「前のよりいいね」「あっユキコーフンしたんだ」「モモは」
「私?」モモはマサ兄とのことを思い浮かべていた
「人によるかなぁ」「私もそうよ でも公園とか怖いね」
「普通誰かいるって」「あっそうかぁ」
「先生も言ってたじゃんカメラとかあるからって」「うん」
モモはそのあと僕が言ったとおりに話し始めた
「ねぇユキ 今日この電車でちかんされるのやってみない」「えっここで」
「ユキがちかんされる役で目隠しするの で私がちかん役で
でね雰囲気出すためにさっきのDVDの電車のとこの音をユキは聞きながら
私じゃなくおじさんにされてると思ってイヤがって・・・でもケンちゃんいるから大声はダメよ」
「面白そう!また目隠しされるなんて考えただけでコーフンする モモよくこんなこと考えるね」
「ヘンタイだもん ハハッ」
「じゃユキは電車のる格好に着替えて制服とかさ」
「わかった」「私ちょっとトイレ行くね」「うん」
モモはすぐにケンの部屋に向かった ケンと僕はそこで待機していた
「マサ兄もうすくだよ」「うまくいった?」「うん」
「ケン俺が入れそうになったら呼びにこいよ ケンは見つかってもいいけど・・・」
「わかってる」「えっ知らないの来てること」「まぁまぁ」
とりあえずモモに他人だと知られそうなのでごまかした
そして
「モモこれでOKね ケン大丈夫かな」
「あっ今ちょっと勉強中って言ってきたから」
「あっそれでケンの部屋から出てきたんだ」
「じゃはじめよう」
「私このカーテンのとこ持てばいいよね あっ外から見えないかなぁ」
「見えないって 気にしすぎだよ あっはじまったら私話さないからね おじさん役だから
で電車のシーン終わるまでやるから あっユキその音だけでコーフンしそうだけど」
「わぁドキドキする」
「そのカーテン・・あっつり革離すのなしだからね 何されても」
ユキはまた脱がされるのかと思いコーフンしてきた
「じゃスタート」DVDの再生を押した ヘッドフォンには電車の音が
モモは外にいるケンに合図を送った
なかなかさわってこないのでユキは不安になっていた
その間に僕とケンは部屋に入った
そして僕はユキの体をさわりはじめた
やっとさわれたコーフンとそれをケンとモモが見ていることでよけいにコーフンした
まずおしりからさわりはじめた すごく柔らかくて大きい
そしてスカートの下に手をいれてパンティの上からまたおしりをさわった
ケンもモモもコーフンしていた そして胸をさわりはじめた
その時ユキはいつもと手の感触が違うような気がしたが
知らないおじさんをイメージするよう集中した
そしてじわじわ脱がしていく胸のボタンをひとつひとつ
ケンはコーフンして近くに寄ってきた オフロで見るのとは違うんだろう
モモは自分がされているイメージでコーフンしていた
前がすべてはだけてブラが見えた その上からゆっくり揉みパンティも少し下げた
僕はもうMAXの状態だったのでとりあえずケンと交代した
ケンが変わって胸をさわりはじめた またユキは何か違うような感じがした
「やめてください」
ユキは少しDVDで言ってる言葉をいってみた 部屋にいるケンに聞こえてもいいやという気持ちになっていた
リアルな芝居に大コーフンで僕はモモに後ろを向いてもらってティッシュに発射した
ケンもようやくおっぱいが揉めたコーフンであそこがユキの体に当たりそうになって
そこでまた交代することにした
モモはこの状況に酔ってしまい自分で脱ぎ始めた
それをみてケンは部屋の中に放出した
モモはパンティも下げあそこをさわりはじめた
僕はユキのブラをとり ついに生で胸を揉み始めた
このままバックからあそこに挿入したいという欲望を抑えながらちかんを続けた
ユキは「やめてください」といいながらよがっている
胸をとにかく揉みまくりパンティの中に手を入れ割れ目を刺激した
モモはうつろな表情で僕の方に寄ってきた
このおっぱいの感触は最高だったがケンも揉みたそうなのでまた交代した
ケンは上をすべて脱がして胸を揉みまくった
おちんちんも当たっているかもしれないがケンがいてもいいやという気持ちで
「やめて やめて」とユキは芝居を続けた
コーフンしすぎて乱れてるモモを床に寝かせておもむろに割れ目をなめてみた
モモの声がユキに聞こえそうなのでDVDのボリュームを上げた
そしてモモのあそこに指を入れた もうびちゃびちゃになっていた
DVDの残り時間もあと少しだったがケンに揉まれてるユキを見ながら
僕はモモのあそこにおちんちんを入れそして中に大量に発射した
そしてケンもやめさせてうつろなモモにもパンティをはかせて
僕は部屋を出た
・・・・・・・
モモはフラフラと立ち上がりユキのおっぱいを舐めながら
DVDが終わるのを待った そしてユキはヘッドフォンをはずした
「あー気持ちよかった モモ最高!」 ユキはモモにキスをした
僕はユキのおっぱいを揉めた充実感とこれ以上はやばいと思い
それ以降ケンやモモに会わなくなった
<END>
これで終わりです よかったら感想とか書いてください
文章でわかるかもですが他の名前で別の作品執筆します
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