デパートに併設されているシネコンに着いた
僕は先に調べておいたホラー映画のチケットを購入した
「モモホラー映画好き?」
「えっダメです あんまり見たことないし もらしちゃいそう・・・」
「僕がいるから大丈夫だよ」
「でも怖い・・・あっトイレ行ってきます」「あっ僕も行く」
「ねぇパンツはいてないの 慣れてきた?」「そんなこと・・・」
「トイレでまたモモのパンツを・・」「恥ずかしい・・」
「可愛い子のだからいいんだよ」「えっでも」
そのあとモモの耳元で「映画館の中でもっとHなことするからね」と
「えっ」 モモは驚いた 今の状況でも充分Hなのに
「じゃ入ろう」
入ると予想以上に人は少なかった カップルが1組とあとひとりだけで
みんな右側にいるので左側に上の方に座った
「人少ないね」
「本当 こんなガラガラなのはじめて いつもアニメ観に来るといっぱい人がいるから」
「アニメとか見るの」「うんコナン好き」
モモの顔はどこにでもいる小学生の顔になった
「ここは暗いからスカート気にならないでしょ」「うん」
「でもそれじゃつまらないから映画はじまったら下脱いじゃおう」
「えっそんなことしたら・・」
「大丈夫だって真っ暗だから もちろん僕も脱ぐし 下なんて他の人見えないでしょ」
モモは僕に見られることを恥ずかしがってしたがうまくごまかした
そして映画ははじまった
恐ろしい音と映像にモモは本気で怖がった
「マサ兄本当にコワイよー」 モモは自然に腕をつかんできた
「キャッ!」
僕は映画のことなど気にせずズボンを下ろした すでに大きくなっている
「モモこっち見て」モモにあそこを見せた「あっ」「どう見える」「うん・・」
モモはまわりを見渡した 「誰もいないって」
モモは映画の恐怖と僕のあそこを見た興奮でドキドキが収まらなくなっていた
「私も脱がなきゃダメ?」 モモはかわいい表情を浮かべてきた
「いいよ脱がなくても」 モモはホッとした
ただ映画も見たくないので僕のあそこの方をチラチラ見ている
「僕だけ脱いでるのおかしいからもうやめるね」
モモはHなことが終わってしまうのがイヤだったので思い切って
「私も脱ぐ」といいスカートを下ろした
「モモすごい勇気あるなぁ」
そういって僕はモモのあそこに顔を近づけていった
「ちょっとマサ兄!」「暗くて何も見えないって」 「でも・・・」
さわられるんじゃないかと思いモモはコーフンしていた
「同じにおいだ」「もう・・」僕はカバンからパンツを取り出した
「はかせてあげるね」 「うん」 モモはちょっとがっかりした
そしてスカートも上げた
「ねえ次はモモがはかせてよ」「うん」
映画館でガサゴソと動いていたが他の人には多分聞こえてなかったはずだが
静かなシーンではわからない
そしてモモが僕のパンツをはかせようとしたがスペースが狭いので
一旦立ってはかせてもらったのだがそのときモモの顔の前におちんちんが
きたりしてもうスレスレの状態だった
「モモちゃん出よ」 映画の途中で出ることにした
「ちょっとトイレ行ってくる」「あっ私も」 そしてトイレで大量に発射した
「モモさっきトイレ入ったばかりなのに何してきたの?」「マサ兄もでしょ」
「僕はオナニーだよ モモちゃんで」
モモはまたコーフンしてきた
「もう!」「オナニーって知ってるの」「知りません」
「じゃ何してたの おしっこ?」
「えっ手を洗ったりとか・・・」 「フーンまっいっかじゃ帰ろう」
帰り際モモにDVDを渡した
「ねえこれユキと一緒に観てよ でそのあとケンと一緒にさ・・・」
ユキに仕掛けることをモモに話してその日は別れた
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