僕はケンに手伝ってもらってモモと2人きりで会うことにした
「あっお兄さん こんにちは ケンちゃんはまだですか」
「ケンは今日来ないんだ」 「えっ」
「僕がモモちゃんと2人きりで遊びたくて」 「2人でですか・・」
モモは考えてなかった展開なので緊張した
「デパート行ってぬいぐるみでも買ってあげるよ その後映画にでも」
「あっ はい」 「イヤなら帰ってもいいけど どうする」
「でもどうして・・」 「モモちゃんが可愛いから」 モモは顔を赤らめた
そして僕はモモに顔を近づけた
「ユキよりモモちゃんの方が可愛いから・・・ね」
モモは嬉しくなった ユキは胸が大きいのでいつも男子にもてるのは
ユキなのだ モモはちょっかいかけられてるのをいつも横でみていた
「今日もスカート似合ってるね」 「ありがとうございます」
「あっ緊張しないで お兄さんじゃおかしいから今日からマサ兄って
呼んでくれるかな」 「マサ兄?」 「うん じゃもう一回呼んでみて」
「マサ兄」 「何モモ あっ呼び捨てでいいよね」 「はい」
「じゃこれからデパート行くんだけどその前にモモにひとつやって
もらいたいことがあるんだ」 「何ですか」
「ただ行っても面白くないから・・・2人ともパンツ脱いで・・」
「えっ!」モモは驚いた 「また倒れないでよ だから・・・」
「でも私スカートだから見えちゃうし・・」
「それは見せないように歩けばいいし気にすることないよ」
モモの頭の中はHなことでいっぱいになっていた
「前出来なかったモモのHな話聞いてあげるからさ マサ兄の
言うことも聞いてくれるよね」 「あっはい」
モモは僕の顔を見るのが恥ずかしいようだった
「僕も脱ぐから でモモのパンツは僕に僕のパンツはモモのカバンに
入れておくんだよ・・・ どう?」 「うん・・・あっ」
「ドキドキするでしょ」 「・・・・はい」
「じゃ脱ごうよ あのトイレで で交換しようね」
2人はそれぞれ別れてトイレに入ってパンツを脱いだ
モモはおしっこも済ませ股のあたりをきれいにして出た
「誰もいないね じゃ交換」
すっと手渡すとモモはすぐにかばんにしまったが僕はモモから
受け取ったパンツをじっくりと観察した
「まだあったかいね ちょっとにおいかいでもいい」 「はずかしい・・」
「モモのにおいってこんな感じなんだぁ」
僕もかなりコーフンしてきていた
「ねぇズボンだけどパンツはいてないってわかる」
モモは少し大きくなった僕のあそこに目をやった
「えっはい・・・」 「気になる?」 「・・・」
「あっこの前見たよね そういえば」 「・・・・」
モモはほとんど覚えていなかった
「風が吹いたら押さえないといけないよ モモのあそこが丸見えに
なっちゃうからね あと階段とかエスカレーターとか」
「本当にデパートに行くんですか」
「こんな誰もいないとこよりコーフンするよ」
モモはまた体温が上がっていくのを感じた
「じゃ行こう」 僕はモモの少ナナメ後ろを歩くことにした
歩いていると風が吹いてきてモモはあわてた
「これくらい大丈夫だって いざとなったら僕が隠してあげるし」
「はい・・・」 「もっと楽しんでよモモ」
モモはあせりながらもかなりコーフンしてきていた
もし見られたらどうなるのかと考えて
そしてそうこうしているうちにデパートに着いた
「着いたね おもちゃ売り場を4Fか・・じゃエスカレーターで」
「下の人みんなに見られちゃうjんじゃ・・・」
「ちゃんと後ろにいてあげるから大丈夫だって」 「・・・」
「でも見せたほうがコーフンするよ モモも」
「もーマサ兄のH!」 モモはやっと僕に慣れてきたようだった
僕はその言葉でもっといたずらしてもいいなと思った
おもちゃ売り場に着いて大きめのぬいぐるみを買ってあげた
「これほしかったの でもママとかに何て言おう・・」
「普通に友達の親戚のお兄さんに買ってもらったって言いなよ」
「でも・・・」 「ケンにちゃんと話しておくから心配ないって」 「はい」
そのあたりをみるとまだ小学生だなと思った
モモはパンツをはいてないことをもう忘れてるみたいだったが
その時に幼稚園児くらいも男の子にスカートの中をのぞかれた
「おねーちゃん パンツは?」
モモはびっくりしてその場所から離れた
「あーびっくりした」 「でも小さい子でよかったじゃん」 「でも・・:
「どうしっかり見られたみたいだけど」
「えっだからびっくりして・・」 「もっと見られたいって思った」
「そんなこと・・・」
「じゃ今僕がスカートをめくったらどう?」 「えー」
モモはまたコーフンしてきた
「そういうこと考えながら歩くともっとコーフンするよ」 「・・」
「いつめくられるかわからないって」
モモは僕にめくられるとは思ってなかったので想像してまたコーフンし
てきていた
「じゃ次は映画館に行こう 」 「はい」
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