ユキは前にモモとやったことが忘れられず
また同じようなことがしてみたいと思っていた
「ねぇモモ」 「うん?」 「今日さ この前みたいな・・・」
「触りあいっこ」 「うん」 「そんなに気持ちよかったの」 「うんうん」
「ヘンタイ!」
「いいもんヘンタイでも モモは治ったの あの・・・」
「あぁ うんまぁ」
「どーして まだ見てないんでしょ」 「うん でも もう」
「ふ~ん つまんないの あっそうだケンのことなんだけど
本だけじゃなかったの HなDVDも見てて」
「どうしてわかったの」
「そのままデッキの中に入ってたのもしママに見つかってたら・・」
「それどうしたの」 「一応私のベッドの下に隠した」
「じゃまだ見てないんだ」 「うん」
「で・・ 言いたいことわかったわよ 一緒に観ようってこと」
「うんうん」 「でもケンちゃんいるんでしょ」
「そうなんだけど日曜ママと2人で出かけるみたいなの」
「えっユキは?」 「試験近いから勉強するって言った」
「すぐ帰ってくるんじゃないでしょうね」
「ちゃんと聞いたってそこも昼前に出て夕方マックを買ってから帰ってく
るって 美容室にも行くみたいだし」
「わかった ちょっと楽しみかも」
そして日曜日
「こんにちはー」
「あっモモちゃん久しぶりね 一緒に勉強するの?」
「はい」 「しっかりやってね ユキはすぐさぼるから」 「はい」
「じゃ行くわね ケン早くしなさい」 「行ってらっしゃい~」
「ふう出かけた出かけた」
「ユキって悪い娘ね 昼間から友達とHなDVD見るなんて」
「モモだって同じじゃん」 「そりゃそうだわ ハハ」
そしてユキはDVDを持ってきた
「何も書いてないね 本当にHなDVDなの」
「この間再生押したらハダカの女の人出てきたんだから。。」
「再生押して押して」 「うん キンチョーする」
すると再生がはじまり少しして”Hな姉弟”というタイトルが出てきて
2人は顔を見合わせた
「うわ~ケンちゃんHすぎるよ」 「もう・・・」
「ユキヤバイよ これは あっお姉ちゃん何かはじめた」
「オナニーでしょ これ」 「ユキと同じだ」 「してないよー」
「弟が帰ってきても気持ちよすぎて気付かないんだね」
「あっ弟も見た事お姉ちゃんに言わない わぁリアル・・」
「ちょっとこれって」
「あっ次は弟がHなDVD見てなんかやってる」
「はっきり見えないけど手を動かしてるね あっお姉ちゃんに見つかっ
た」 「何やってるの?だって おかしい~」
「えっ何かはじまっちゃった」
「エロイね お姉さんの方がどんどんいくんだね」
「あっ弟のなめた」 「なめたって もうユキエロすぎる~」
「ふぅ 終わった・・・私はどうかなあんまりコーフンしなかったけど」
「私もそんなに 出てる人大人だし ウソっぽい」
「でもタイトルがやばいよね」
「うん これはもう捨てとかないと」 「賛成!」
「あと他にもあるだろうからまた調べないと でも誰にもらったり借りた
りしてるんだろう」
モモはお兄さんのことが頭に浮かんだがとぼけた
「だからクラスメートとかじゃない」
「持ってないでしょ まだ」
「誰かのお兄ちゃんの勝手に持ってきたりしてるんじゃない」
「あっそうだね」
「もっと盛り上がると思ってたのになぁ」
「じゃ ユキ暑いし一緒にシャワー浴びようよ」 「そうだね」
「ねぇ 水着あるでしょ」 「えっでも モモは」
「私はそうだな 下着で入るよ ユキは着てよね」
「いいけど じゃ着てくるね」
「あっちょっと待った 私も着替えるわ」
「何に着替えるの」
「今さちょっと考えたんだけど生徒と先生ってどう」
「どうって えっモモがじゃぁ先生」
「そうそう」
「モモそんなこと考えてたんだ」
「本当に今考えたんだって水着は着てもらおうと思ってたけど」
「ふーん でもなんだか面白そう」
「脱がしあいっことかもいいかと思ったけど・・・」
モモはこの間のケンとお兄さんのことを思い出していた
「脱がしあいっこもHだね でどうするの」
「ユキは泳げない生徒で私は男の先生・・・体育のやなぎ先生」
「え~やなぎかぁ ちょっと気持ち悪いかも」
「だから私を先生と思ってね」
「うん むずかしいけどわかった じゃさモモジャージ着なよ」
「濡れても大丈夫?」 「うんママはそんなこと気にしないって」
そして2人は着替えた
「よーし じゃ泳げない桜井のために今日は特別に訓練してやる ちょ
んとやれよ わかったな」
「はい! 桜井って モモから言われると新鮮」
「こらっ余計なことを言うなぁ」 「はい!先生」
「クラスで泳げないのはおまえだけだ」 「・・・はい」
「泳げるまで帰さないからな」 「はい」
モモは必死で先生のマネをした 時々おちんちんをかいてみたりと
「じゃ準備体操だ 気をつけー はじめー」
ユキはテキトウに体操をした
「こらっ桜井 しっかりやらないと大変なことになるんだぞ もっとここ」
モモはボディタッチをはじめた
「もっと脇を空けて 足も開いて ほらっ こうだよ こう」
モモはユキを手荒く指導した
「体はもっと反らさないと」 さらにボディタッチが続く
「先生 ちょっと触りすぎですよ~」
「何~ はむかうのか 親を呼んでもいいんだぞ」
「すいません!」 「ほらっもっとおしりを引き締めて」 「はい」
「でもあれだな 桜井は胸が大きいから泳げないのかもな」
「ひどーい先生」 「本当のことだろ」
モモは胸をさわりはじめた
「先生やめてください」
ユキは触る手を振り払いモモはそれでもなお触り続けた
「じゃそろそろプールに行こうか」 「・・・・はい」
2人は浴室に向かった
「入る前によく消毒しないとな」 「はい」
シャワーでユキは体の消毒をするフリをした
「これでいいですか?」 「ダメだ!」 「えっ」
「一番消毒しなくちゃいけないところはどこだ 桜井!」
「えっと目ですか」
「バカ 股の間だろ 特におしりの穴だ」
「でも水着で隠れますよ 先生」 「何ぃ 口答えするのか」
「いえ わかりました」
ユキは股間にシャワーを当てた モモは水の強さを上げた
「先生何してるんですか」
「ちゃんと消毒しろ ほら ずらして」
「えぇ誰もそんなことやってないですよ」
「うるさい うしろを向け!」
モモはユキの水着をずらしてシャワーを当て始めた
「先生・・・」 「ここをきれいにしないとな もっと突き出せ!!」
「はい わかりました・・ あっ先生何か当たってます」
モモはそこにあった歯ブラシの柄をユキのおしりに当てていた
「何言ってる 桜井」 「先生」
歯ブラシを動かしながら 「何だ」 「だから当たってます」
「何が当たってるんだ 言ってみろ」 「え・・・・」
「早く・・」 「おちんちんが・・・」 「何言ってるんだ」
「でも・・」 モモはシャワーと歯ブラシでもっと刺激した
「先生もうやめてください」 「やめてほしいいのか」 「はい・・・」
「ダメだ 先生はもう」
モモはユキの胸を揉んで水着を剥ぎ取ろうとした
ユキもかなりコーフンしてきていた 「先生 やめて」
ユキの水着の上の部分だけ脱がせてモモは触り続けた
「こんなHな体してるお前が悪いんだ」 「あぁ 先生」
ユキはコーフンしすぎて床にべったり座ってしまった
そして・・・
「もうユキのヘンタイ!!」 「終わり?」
「やなぎ先生ってこと忘れてたでしょ」
「だって・・・」 「じゃ全部脱ご」 2人はハダカになった
そしてモモはユキにキスをした
「どう?」 「えっどうしたの 急に」 「気持ちいい?」 「うん まぁ」
「私たち本当にヘンタイだね」 「ハハッ」 「ハハッ」
2人はそのあとも触りあいっこをして遊んだ
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