モモ(2)
ケンとまたオフロに入る日を心待ちにしていたモモにケンの方から
連絡が入った
「モモ またあのお兄ちゃん来てるんだけど 遊びにこない?」
「あっあの時の」 頭の中がHなことでいっぱいになった
「わかった・・・すぐ行くね」
この間はHな話になってコーフンしていたのに中途半端に帰ることに
なったのでモモはずっと会いたいと思っていた
ピンポーン
「こんにちは」
「モモちゃん今日もかわいいね」 「そんなこと・・・」
「そのスカートも似合ってるよ」
モモは短めのスカートをはいてきていた
そしてケンの部屋で3人で麦者を飲みながら話をはじめた
「モモちゃん会いたかったよ」 僕はモモに抱きついた
「ケンもやれよ」 「うん モモ会いたかったよ」
ケンが体を密着させたのでモモは赤くなった
「モモちゃんこの間のこと誰にも話してないよね」
「はい・・・」
「もし話したらくすぐりの刑だからね わかった?」
「はい・・・」
モモは自分がくすぐられてるシーンが浮かびコーフンしてきていた
「ねぇモモちゃん今何考えてた」 「えっ!」
「ケンは想像して大きくしてるみたいだけど」
ケンのあそこをさわってみた
モモはケンのおちんちんを想像して余計コーフンしてきた
「ねぇ」 「あっはい えっ 別に・・・」 「そっか」
「今日は何する?」 「脱がし合いっこしよか」 「えっ!」
「モモちゃんじゃないよ モモちゃんはレフリーで俺とケンが
脱がしあうから勝ち負けを決めてくれたら あっいつ止めてくれても
いいからね ケンのあそこなんか見たくないだろうし」
「お兄ちゃんのおちんちんの方が見たくないよね」
「まぁ俺は負けないから関係ない」
「ハンデちょうだいよー」
「わかったよ こっちは右手だけで勝負する」
「うわっやった楽勝だ お兄ちゃんのおしりの穴をモモに見せてやる」
「おっ言ったな まぁ言うのはタダだしな」
「モモ早く始めようよ」
「あっモモちゃんわかった いつでも止めていいからね」
急な話にモモは戸惑ったがもしかしたらという期待でいっぱいになった
「じゃあ負けた方の罰ゲームは」
「そうだなぁ モモちゃん何かある」
頭の中はHなことでいっぱいだったがヘンタイと思われたくないので
「わかんない」と言ってみた
「じゃあ電気あんま1分でいいか」
またモモは自分がされてるシーンが浮かんでいた
「うんわかった じゃ決定」
「ケン逃げるのは部屋の中だけだからな」
「うん っていうか逃げないよ」
2人はベッドに乗った 「じゃスタート あっカ~ン」
身長こそケンより僕の方が大きかったが体重は一緒くらいなので
ハンデもあっていい勝負になった
モモはケンの半ズボンの中が気になってしょうがなかったが
ちょっと考えてひとつ提案してみた
「お兄さん長ズボンだからなかなか脱がせないし・・・
同じ半ズボンにしてください」
「おっレフリー そっか じゃケン半ズボン貸してくれよ」 「わかった」
そして着替えて再スタートした
もつれあいながらズボンの脱がしあいがはじまりベッドの下の
モモの目の前に2人は落ちた
そして僕の手がケンのおしりに入って
脱がすというよりおしりの穴をさわった
「ケン ギブアップもありだからな」
「お兄ちゃんおちんちんが引っかかって脱がせないよ」
そしてそのあとすっとケンが僕の背後をとった
「もう勝った」 「あっやばい」
ジタバタしてるとケンの足がモモの方に当たってしまった
モモは倒れた
「ケン、レフリーを倒すなよ」 「お兄ちゃんが逃げるから・・・」
ケンと僕は攻撃をやめモモのスカートの中をのぞいた
「レフリー ケンが見てるぞ」 モモはスカートをおさえた
「お兄ちゃんじゃん見てるの」
そういった瞬間を狙って僕はケンのズボンを一気に下げた
モモの前にケンのおちんちんが
「あっお兄ちゃんずるい! 両手使ったでしょ」
「バレた?」
「レフリーなんとか言ってよ」
モモはケンのあそこに釘付けになってコーフンしていた
「反則とってよ 反則」
「あー 反則!!」
モモは言われるがままに言葉を放った
「じゃお兄ちゃんも下脱いでよ」 「わかったよ」
モモは2人のおちんちんを見比べた
「あっお兄ちゃん今日毛がないじゃん」ケンは不思議そうに言った
モモは暑さを状況にボ~っとしてきていた
「ちょっとモモちゃん大丈夫?なんだかぼんやりしてるけど」
「暑いから・・・だから・・」
「ふ~ん そっか じゃ休憩にしよ」
「休憩ってモモどっちが勝ちかもう決めてよ」 「ケンちゃん!」
「うわっ即答かぁ」 「お兄ちゃんの反則負けだよ そりゃあ」
そしてケンは僕に電気あんまをかけてきた
「うわぁ やないやばい」 僕はこの状況に興奮していた
そしてあそこもどんどん大きくなっていった
ケンよりも大きなおちんちんを見てしまったためか
モモはそれを見た途端あまりのコーフンにめまいで倒れてしまった
「モモちゃん大丈夫 ケン冷たい水もってこいよ」
ケンは水を取りにいった
「あっ大丈夫です」
「ごめんね 熱くなっちゃって これ水飲んでちょっと休んでて
僕らはシャワー浴びてくるから」
モモの頭の中はもうさっきの光景でいっぱいになっていた
体もすぐ回復してベッドの中で自分のあそこを触ると
汗か何かわからないくらいぐっしょり濡れていた
一緒にシャワーを浴びたいくらいだったが何だかいろいろ
疲れてきたので黙ってその日は帰ることにした
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