モモ(1)
この間ケンの家に行ってまたおちんちんを見れると思っていたのに
お兄さんがいて見ずに帰ったのでますます気になっていた
写真もないので思い出してみたり教室でも男子のあそこばかりに
目がいって私はヘンタイかもと思うようになっていた
「であれ以来ケンとオフロ入ってるんだけどもう慣れてきちゃって
大きくしたり隠れて出したりしてるみたいなんだけどそれ以上もないし
前はオシッコとか目隠しとか言ってたくせに 今は・・・」
「ケンちゃんのおちんちん毎日見てるんだぁ」
「毎日見てるとどうでもよくなるよ 弟だしさ まぁかわいいっていうか」
「いいなぁ」「何が」「えっ何か言った私」「いいなぁって」「あっ忘れて」
「モモちょっとおかしいんじゃない最近 あんましゃべんないしさ」
「・・・・」
「何でも言ってよ私だって恥ずかしいこと全部話したじゃん」
「う・うん でも」 「どうしたの らしくないよ」
モモは思い切って話してみることにした
「あのさ実は最近 前のユキみたいに」 「私?」
「おちんちんが気になって仕方がないの」
「もうHなんだから田中君のでしょ」
「違うの もう誰でも そこにばっかり目がいっちゃって」 「・・・」
「ヘンタイと思ってるんでしょ」
「どうしてよ 私なんか弟のが見たいって言ってたのに
「ユキはケンちゃんの見れるからさ 私は・・・」
「お兄さんいるじゃん」「それは気持ち悪い」「ふ~ん」
「もうおかしくなってきそう」 「本気なんだ じゃっまた3人で」
「本当!」 「どうぢてそんな もっと早く言ってよ」
「でもヘンタイじゃんそんなこと言ったら」
「私たちヘンタイじゃん」 「ユキ!!」 ユキを抱きしめた
「またケンが喜びそうだなぁ」
「で話かわるけどモモってひとりでしたりしてるの」
「えっもしかしてオナニーってやつ」 「うんあの本にもあった」
「してるっていうかいろいろさわってるけど ユキは?」
「何ていうかひとりでしてもわかんないし」
「あっケンちゃんあそこも洗ってくれるんでしょ」 「うんまぁ」
「ずっとさわってたりするの」 「まだ興味ないみたいだけど ここは」
「まぁでもそこに興味持ったら危険だよね もし・・・」 「もし?」
「だから入れてきたりとか」 「えっ指は入ったりしてるけど」
「えっ本当に!」 「泡もついてるし気付いてないかもしれないけど」
「おちんちん入れたいって思ったら本当にヤバイよ 姉弟なんだから」
「わかってるって 力だって私のほうが強いし いつでもやめさせられ
るよ っていうか私とオフロ入れなくなるのイヤだからそんなこと市内と
思うし」
「っていうかさわられたりしてるんだ 考えただけで興奮してきた・・」
「普通だから気にもならなかったけど Hだね よく考えると」
「ねぇちょっとさわりたくなってきたからトイレ行くね」 「私も」
「ユキ誰もいないから一緒に入ろう」 「えぇでも・・・」
「いいじゃん ねぇ」 そして2人はトイレに入った
「ちょっと狭いね」 「ユキがベンキにすわって」「うんわかった」
「じゃ私スカート上げるね」 「う・うん何かHだね」
「ユキ私のパンツ下げてよ」 「なんかドキドキしてきた」
ユキはモモのパンツをおろした するとモモはユキに近づいた
「ねえ ユキ私のここ触って」色っぽい声でモモは言った
「もう!いつもみたいに話してよ 緊張するじゃん」
「足ちょっと開くね」 「ここ? あっちょっと濡れてるよ」
「もっとさわって」 「うんわかった ここ? ここ?」
「もっと」「そんなに気持ちいいの 私も興奮してきちゃった」
「気持ちよくておかしくなりそう もっとさわって」
「わぁもっと濡れてきた やらしー モモ」 「もらしちゃいそう・・・:」
「ちょっとダメだって」 モモとユキは場所を交代した
モモをすわらせてからまたアソコをさわりはじめた
「こんなんでいいの」「いいよ そこ気持ちいい」
「あっ乳首立ってきてるー」 「そこもさわって 手を入れて ねぇ」
「モモばっかり気持ちいいなんて ねぇ私も」
「ふぅ 、もっとしてもらいたいけどわかったわ」
そしてモモはユキを脱がし始めた
「ちょっと全部? ハダカになっちゃうよ」
「ユキだけハダカってエロいじゃん」
そしてモモはユキを全裸にしてあそこをさわりはじめた
「ユキエロ~い 指がスルって入っちゃうよ」「あぁ もう」
「おっぱいもなめてあげるからもっと寄って・・・わっやわらかい」
「あっモモだめそんな 気持ちよすぎるよ」「ヤラシイ~」
「でももっと入れて」
「もう指が2本も入っちゃったよ ユキヘンタイだね ハダカだし」
ガタン 他の人が入ってきたようだ
「ユキ静かに」「はぁ はぁ」ユキは息が荒くなっていた
そしてその人が出たのを感じて話し出した
「もう夕方だし出れなくなりそうだから今日はやめよう」
「・・・・うん わかった」 ユキは残念そうに答えた
「私の方がヘンタイだと思ってたけどユキの方がヘンタイだね」
「もう・・・でも気持ちよかったからいいや」
「家で続きやるつもりでしょ」 「でもケンがいるから・・・モモは」
「シャワーとか使ってやってみる でも早くケンちゃんと」
「わかったって」 その日はそれで別れた
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