その日もケンから電話が入りユキとのオフロの話を聞きにアパートに
向かった
「お兄ちゃん」 「もしかして・・」 「うんずっと一緒に入ってる」
「うらやましいな」 「でね お兄ちゃん」
「ケンその前にさぁ 今日はお兄ちゃんも楽しみたいからモモちゃんを
ここに呼んでくれないか」 「えっ!モモに会うの?」
「ケンだけいい思いしてるだろ」
「うんでもお兄ちゃん大人だからモモびっくりするんじゃないかな」
「そりゃそうだよ だから遠い親戚のお兄さんがたまたまきてるとか」
「うんでもお姉ちゃんに言われたら・・・」
「もちろんモモちゃんには秘密にしてもらうよ」
そしてケンはモモに電話をした
ヒマそうにしていたらしく来てくれることになった
「ユキは8時まで大丈夫なんだろ」
「うん8時に塾が終わるからそれまでは帰ってこないよ」
そして30分もしないうちにモモがやってきた
「ケンちゃんあのあと大丈夫だった ユキは心配ないって言ってて」
「あっうん あのさモモ ちょっと今親戚のお兄ちゃんが来てて・・」
「えっじゃあ帰ろうか」 「ううん一緒に遊ぼうよ」 「でも・・・」
「お姉ちゃん帰ってくるまで ねっ お願い」 「わかった」
「あっこんにちは」 「こんにちはユキの友達のモモです」
「モモちゃんかぁ 可愛い名前だね」 「はいありがとうございます」
「そんな緊張しないで ケンも言ってやってよ」
「あっこのお兄ちゃんとは仲がいいんだ」 「じゃあユキとも?」
「ユキとは小さい頃会ったキリだよ ケンの面倒を見ることが多かった
から」 「はじめて聞きました そんな人いるなんて」
「まぁ会ってない期間長かったし」
「お兄ちゃん何して遊ぶ」 ケンの目が輝いてきた
「そうだなぁ そういえばこの間ケンが倒れた時モモちゃんも一緒だっ
たんだよね」 「はい・・・」
「こいつ重いから大変だったでしょ」 「はい」」
「ちょっと聞いたけど3人で一緒にオフロに入ってたとか」「はい・・」
「ケンうらやましいな やさしいお姉ちゃんたちがいて」
「そんなことないよ」 「じゃあよく一緒に入るんだ」
「えっあの時はじめて」
「そうなんだ モモちゃん恥ずかしくなかったエロケンと」
「お兄ちゃん!!」 「こいつHでしょ最近」
「・・・・・」モモは下を向いた
「ごめんねモモちゃんケンにさっき話聞いたらおちんちんの写真撮られ
たとか冗談言ってるからさ ウソでしょ?」 「本当だよお」
「ちょっとケンちゃんきて」 「あっ」 モモはケンを連れて洗面に行った
「ちょっと何で言うのよ」 「ごめん・・・」 「写真はちゃんと捨てたのに」
「ごめんって」「私もう帰りたい」 「そんな・・・」
「だってユキのママに言われたら私だって・・・」
「お兄ちゃんはそんなことしないって」 「本当?」
「ここだけの話だけどお兄ちゃんはママにお金を・・・」
「何話してるんだよ まさか俺の悪口か」
「そんなことないよ えっと何話してたっけ あっ写真だ あれ嘘だよ」
「やっぱりな こんなかわいいモモちゃんがそんなことするわけないと
思ったんだ あやまったかケン」
「ごめんね モモ」
「でもオフロでケンのおちんちん見たんでしょ どうだった」
「えっ・・・」 「ちょっとケン部屋出てて」 「えー」
「カバンの中に新しいの入ってるから」 「本当!」
ケンは居間でHなDVDを観ることにした
「よし邪魔者はいなくなったしモモちゃん話聞かせてよ」「・・・・」
「こんな話するのイヤ?」 「えっ別にイヤじゃないです・・・」
「モモちゃんまだブラしてなんだ」といって胸のあたりを見た
「あっまだ大きくないから」
「乳首立ってるの丸見えだよ」 「わっ」すぐにモモは隠した
「Hなこと考えると立つって知ってた」 「知らないです・・・」
「クラスの男子も絶対見てるよ モモちゃんかわいいし」
「そんなことないよ みんなユキの胸ばっかり見てるし・・」
「まぁ子供だからな 大人はモモちゃんみたな胸の方が興奮するんだ
よ」 そう言いながらベッドを背中にモモの隣にすわった
「ねぇケン今何してると思う」 「えっゲームとか」
「HなDVD見てるよ」 耳元で小さな声で言った 「えっ!」
「モモちゃん見た事ある?」 「えっないです」
「興味ある」「そんなに・・」「ケン今頃ひとりでやってるよ 絶対」
「・・・」 「のぞいてやろうか 静かに近寄って」「いいです いいです」
「大きくなってると思うよ ねぇオナニーって知ってるの」
私の興奮もMAXに近づいてきていた
「ユキのママにも内緒だしあっモモちゃんに会ってないことにしよう だ
からユキにも内緒ね」 「はい・・・」 「まだ心配」 「いいえ」
「お兄ちゃんが嫌い?」 「そんなこと・・・」
「じゃあTVゲームでもしよっか」 「あっ話します」
「そう でケンのおちんちんどうだった」
「あっ大きかったっていうかだんだん大きくなって・・・」
「あいつオフロで大きくしてたんだ」
「あっパンツはかせる時に」
「モモちゃんそういうの興味あるの」 「・・・・」
「もしかしてなんでも知ってるの」 「えっ」
「それ見て興奮した?」「・・・・」「したんだぁ」
「ケンにも言わないから言ってみて」 「股の間が・・・・」
「モモちゃんの?」 「はい ムズムズしてきて・・・」
「うんうん」 「触りたくなってきて・・・」
「ひとりでしたことあるんだ」 「ちょっと触るだけだけど・・・」
「もしかしてケンのあそこ想像して」 モモの顔が真っ赤になってきた
「・・・・・はい」
「正直だね 可愛いよモモちゃん」 モモの頭をなでてあげた
モモとの話は順調だったが時間がもうないのと少しじらした方が
面白くなりそうなのでそこで話を切り上げた
「じゃモモちゃんまた続き話そうね 聞きたいこと考えておいてね あと
ユキには内緒だからね わかった?」 「はい」
その日はそこで終わった
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