ケン(11)
そして・・・
「お兄ちゃんやばい・・」 「どうした」
「3人で・・・」 「えっ もうやったのか・・」
「向こうから一緒にって」
「うわぁ 2人もエロいなぁ」 「思い出しただけで・・・」
その日はモモが泊まりににきていた
3人でご飯を食べた後
「ねぇユキそろそろオフロ入ろっか」 「そうだね」
「ちょっとワクワクする」 「じゃケンに言ってくるね」
「ケン今日一緒に入ろっか オフロ」
「えっ でもモモが来てるし」 「だから3人で」
ケンは飛び上がるような気持ちになった
「うん わかった」
狭い洗面に3人で
「何か変な感じ・・ ケンちゃん男なんだから先に脱いで
よ」 「うん」 「おぉー」
2人はおちんちんを見つめた
「じゃお姉ちゃんたちも」
「恥ずかしいなぁ・・」 そう言いながらもモモはパッと脱
いでいった
「もうケンちゃん見すぎだから」
「あとはユキだけね」 「先に入れば2人で」
「何言ってるのよ」
そういいながらモモはユキの服を強引に脱がせようとし
た それを見てケンはコーフンしてたまらず先にオフロ
場に入った
「ケンちゃんコーフンしてたね ユキ声も出してよ あっ
とかやめてとか」
「モモやめてパンティまで もう あっ」
2人の芝居にケンはコーフンして発射した
それを流して湯船に入ったところで2人がちょうど入っ
てきた そこでユキはケンを呼んだ
モモはひとりで湯船につかった
ケンはユキのおっぱいに釘付けになりながら話を聞い
た
「ねぇ2人でさ モモの体洗わない? やられてばっか
りでくやしいし」
「何ひそひそ話してるのよ ハダカってこと忘れてるん
じゃないの ケンちゃんも大きくしちゃって もう」
「モモ体洗ってあげる」 「えっいいの?」
「うん で前に話したじゃん 目隠しされてっていうの
それやろうかなって」 「えー」
モモはコーフンしてきた
「じゃこのタオルで・・・」 「ちょっとこわいよなんだか」
「大丈夫だって あまり動かないでよ」
「うん・・・」 「じゃ洗うね」
そして2人は素手で触り始めた
「もうスポンジは・・・くすぐったいよ あっケンちゃんも
触ってるでしょ もう」
「じっとして」
「ユキのおっぱい当たって気持ちいい あっケンちゃん
どこさわってるのよ おしりは・・・」
「モモここでうつぶせで寝てみて」
「何するのよ」
ケンはもう大コーフンでMAX状態になっていた
「ケンも洗ってよ」 「お姉ちゃん もう・・」
ケンはユキのおっぱいを見ながらおちんちんをさわっ
て一気に発射した それがモモの背中にもかかった
「うわっ何々」 「何でもないって モモ」
ユキはとりあえずごまかした
「お尻洗うね ちょっと浮かせてよ」
「恥ずかしい・・・ こう?」
ユキはモモのおしりの穴を触り始めた
「ひゃっ くすぐったい もう 無理無理」
ケンは浴槽のへりにすわって2人を見ていた もう2回
も出したので放心状態だった
「じゃ終わりー 次はユキね 覚悟しておいてよ」
そういってモモはユキを目隠しした
「ケンちゃん何休んでるのよ ユキのおっぱいが触りた
いくせに・・・」
ケンはコーフンと浴室の熱気で立ち上がった瞬間フ
ラッとよろけてユキに寄りかかった
「ケンちゃん!」 「ケン!」
「とりあえず外に運ぼう」 「ケン ちょっと」
「重いね」 「しっかりして」
「あっごめんなさい・・」
両脇を抱えながらケンも少しフラフラで歩きなんとか部
屋まで連れてきた
「風引いちゃうから・・・」
2人はハダカのままケンの体を拭いた
「コーフンしすぎたかな」 「そうかもね」
「ユキ何か着なよ」 「あっモモも」
ひとりづつ洗面に行き着替えて戻ってきた
「これケンのだから じゃパンツから」
ケンは落ち着いてきてその様子をチラチラ見たりして
いた
「お姉ちゃん まだおしりのとことか濡れてて気持ち悪
いよぉ」
「わかったわかった 足開いて」 「うん」
ユキはケンのおしりとか丁寧に拭いた
「ユキおちんちんも」
モモの口からおちんちんという言葉を聞いてまたケン
はコーフンしてきた
ケンだけじゃなくモモもその姿にコーフンしていた
ユキは心配でそれどころじゃない様子で
「じゃはかせよう モモも手伝って」
「う うん わかった」
ケンのおちんちんはゆっくり大きくなってきた
「あっ!」 「・・・・」 2人は顔を見合わせた
ケンは気まずいので黙ってパジャマを着させてもらい
ベッドに入り寝ることにした
「おい! エロケン わざとじゃないだろうな」
「そんなことないよ」
「そうだな お姉ちゃんのおっぱいを揉めるビッグチャ
ンスだったんだもんな」
「で その後は」 「だから終わり 寝ちゃったから」
「仕方ないな でもまた3人で入れるかもよ っていうか
また倒れるかもしれないっていったらお姉ちゃんは一
緒に入ってくれるな」
「あっそっか」
「ちゃんとこれからも報告しろよ」 「もちろんだよ」
そう言ってその日は別れた
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